「アトピーは治らない」という近畿大学医学部教授に教えて上げたい 『νG7量子水』のアトピー克服体験の数々 ウエルネス情報
2024年9月28日の「日経」新聞のコラム「元気の処方箋」に、近畿大学医学部皮 膚科主任の大塚篤司教授が「アトピー性皮膚炎は現時点では完全に予防したり治したりす ることはできず、症状をコントロールすることが治療の主な目的となっている」と書いています。
そして「今回、世界中の研究データを集めて分析し、アトピー性皮膚炎治療の外用剤の 効果と安全性を比較した論文が国際団体『コクラン』から発表された」として、ステロイ ド外用薬をはじめ、比較的新しいJAK阻害剤などがもっとも効果的な治療薬としてラン ク付けされたということです。
以下、省略しますが、これらの事実は現代の医学が、アトピー一つ満足に治すことがで きず「症状をコントロールすることが治療の主な目的」と、いかにももっともらしい表現 を使って、要は現代医学のお粗末さを正当化しているようにしか思えません。
専門の大学教授として恥ずかしくないのかと思うのは、『νG7量子水』(ヒカルラン ド)には、アトピーの克服体験例がいくつも実名で、掲載されているからです。
同書や多くのウエルネスファン、量子水愛用者、さらには同書に登場する医師たちが、 現代医療の矛盾を指摘しています。つまり、病院やクリニックでは保険の点数が経営に直 結するため、根本的に治る治療法ではなく、適度に症状をコントロールできる血圧降下剤 などと同様、永遠に投与できる薬、外用薬こそが理想的な治療の在り方となっているという事実です。
その究極の在り方は「病気が治っては困る」という無意識のビジネス感覚によるものです。病人は病院経営にとっては「重要なお客様」という医療の本質ととも、そのベースに は嘆かわしく深い「闇」があるわけです。
影響力の大きい新聞紙面を使って、アトピー治療をもてあそぶ近畿大学の大塚教授に、 誰か『νG7量子水』を読むように、教えてあげてほしいものです。
もっとも、自分たちの長年の主張が否定されることになるのですから、たぶん本能的に 受け付けないとは思いますが、医療費削減の観点からはやってみる価値はあります。
以下『νG7量子水』のアトピー改善例を転載します。
第7章の「実績づくりを支える『ウエルネス』代理店」に登場する神奈川県湯河原町・ サンロードサービスの都築伸輔社長(2018年3月26日)の体験談(要約)です。
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都築伸輔社長の名刺には社名「サンロードサービス」と一緒に、神奈川県知事登録旅行 業番号の他、「たびネットパートナー店」と書かれている。
同社がウエルネスのνG7(量子水)製品を扱うようになったのは、二年前、すでにウ エルネス製品を扱っていた静岡のEM研究所の黒田達男社長から協力を求められたためで
ある。
νG7を都築社長の力で観光業界、ホテルなどに普及できればと考えてのことだ。旧知 の黒田社長からの話であれば、無条件で受け入れてもいいのだが、仕事となればそうもい かない。
「どんなものであれ、自分が良いと思ったものでなければ人に紹介できませんから、まず は自分で使うことから始めました」
「子供のアトピー」
都築家の6人の子供の1番上の長女と4番目の長男の2人がアトピーで苦しんでいた。 黒田社長の説明では、量子水はアトピーの子供にもいいらしいということであった。
「特にサッカーをやっていた長男は夏場など、学生服のズボンがベットリ脚にくっついて お風呂でふやかしてからじゃないと、ズボンが脱げないというぐらいひどかった。痒くて 痒くて、夜寝ている間に無意識で掻いてしまって、朝はシーツが血だらけになる」と、そ のひどさを語る。
その長男に「量子水を飲ませてみよう」と、家に4連のνG7を取り付けた。
しかし、長男のアトピーは治るどころか、どんどん悪化して、以前よりひどい状態にな った。いわゆる好転反応によるものだが、長男は「お父さん、あとどれだけ我慢したらい いの?」と苦しみながら、結局、3カ月我慢した。
その間、痒いところは全部掻きむしるため、眉毛はなくなり、体中の毛が抜け落ちた。
「そんな状態だったのが、きれいに治りました。普通はアトピーの人って、治っても掻い たところとか、かさぶた部分に痕が残るんですが、何もない」と、その回復ぶりを説明する。
νG7が多くのアトピーに苦しんでいる子供たちに少しでも役に立つならばと思って、 俄然、商品に興味を持った。
そんな成功体験があれば、自信を持って紹介もできる(以下、省略)。
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その他、第5章には、赤ちゃんのアトピーを克服した尾道のSさん夫妻が登場していま す。
第8章の宮崎県延岡市の「すぎの木こども園」のケースでは、園児の皮膚炎などが改善 している他、アトピー経験がある女性が「家で手袋をして洗い物をしていたというが、この水(量子水)にしてからは、素手でも水仕事ができるようになっている」との報告など が載っています。
以上、多くの実例があるわけですが、治っては困る医療ビジネスの世界では、余計なエ ピソードでしかないようです。
結果、残念な医療界の現実は、なお続きます。
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