「ウエルネス」一口知識2

更新日:2021年10月1日

 


 免疫力の決め手ミトコンドリア


 時速33キロの鉄道が脳に悪影響?

 科学は絶対であると、多くの人が信じている。

 世の中に「絶対」など、まずないのは、少し考えればわかりそうなものだが、絶対とされるものがないと、科学は成立しない。例えば、1+1=2が、2以外のものになったら大半の方程式は成立しなくなる。

 同様に、水の沸騰温度は100度とされる。実際には、水は97~8度で沸騰し始め、102~3度まで上昇する。100度前後をカットすることで、水の沸騰温度は100度になり、そうすることで、その後の計算がやりやすくなる。

 一事が万事、この調子である。

 その昔、1837年に鉄道の開通した当時のオーストリアでの話である。

 時速33キロで走る鉄道のスピードが「脳に悪影響を与える」と、医学者たちが警告していた。

 だが、その後の鉄道の発達は、そうした医学者たちの声を無視して、ついにリニアモーターカーまで登場する時代になっている。

 当時の時速33キロのスピードが脳に影響を与えるとの警告は、いまでは笑い話でしかないが、このエピソードには二つの真実が含まれている。

 一つは、最先端とされ、絶対とされた科学者のいうことが、いまの時代にはナンセンスにされるという事実である。それは一昔前の教科書に、最小の物質は原子(アトム)とされていたのが、いつのまにか素粒子(ニュートリノ)や量子(クオンタム)とされるようなものだ。

 もう一つは、案外33キロのスピードは、本当に人間の脳に悪影響を与えてきたのではないかという当初の指摘の正当性である。

 ケータイ・スマホ等の電磁波の害は、いまも指摘されているが、それらの声は文明の利器の便利さや企業のビジネス追求などの前に抹殺されてきた。

 以上の事実が物語っていることは、今も昔も絶対とされてきた科学だが、目の前にある事実には対応できても、目に見えない世界には疎いということであろう。

 事実、水素水も酸素水も量子水も、いまでは国際特許を得られるようになっている。にもかかわらず最先端を扱っているはずの科学でも、同じにしか見えない水のちがい、つまりは変化の性質や機能性などを、完全には掴めていない。


 自己防衛システム

 コロナ騒動では、PCR検査やワクチンが絶対とされてきたが、コロナに限らず、あらゆる病気による危険性を回避するためのキーとなるのは、免疫力(抵抗力)である。

 その免疫力も、目に見えないためか「免疫力など医学用語ではない」との指摘もある。 医学界では、免疫力は西洋医学よりも東洋医学ないしは代替医療の分野で重要視されてきたという歴史的背景がある。要は、曖昧であり、非科学的というわけだ。

 とはいえ、多くのコロナによる死者は高齢者であり、既往症を抱える健康に問題のある人たちだ。彼らが小学生や若者は死なないコロナの犠牲になるのは、一言でいえば免疫力の差である。

 医学的には免疫力とは、体内で発生したがん細胞や外部から侵入する細菌やウイルスを常に監視し撃退する自己防衛システムをいう。

 具体的には、皮膚や粘膜などの人体細胞内に病原体が侵入すると、鼻や口、気道などの粘膜に存在市、感染を予防するIgA抗体等の「防御免疫」が働く。もし、病原菌などの異物が体内に侵入した場合は、さらに免疫細胞が中心となって、病原体を除去する。それが病原体を細胞内に取り込んで無害化する白血球と、感染した細胞を排除するマクロファージ、重症化を防ぐリンパ球に含まれるナチュラルキラー(NK)細胞やキラーT細胞など「攻撃免疫」の働きということになる。

 免疫力には、それら人間にもともと備わっている「自然免疫」の他、生後、様々な形で身につく「獲得免疫」がある。

 免疫力は過齢やストレス等により、低下することがわかっており、逆に免疫力をアップする方法として、サプリメントや食べ物、様々な健康法などがある。

 免疫力に関しては、特に細胞内に存在するミトコンドリア(細胞内小器官)が重要な役割を担っていることが、近年知られるようになっている。というのも、免疫力の源泉は、結局のところ、人間の持つエネルギー=心身ともに健全な体力だからである。

 ミトコンドリアは各臓器の細胞にあって「細胞のエネルギー工場」と呼ばれている。酸素を使って、ブドウ糖からATPと称するエネルギー源を生み出すことにより、生命活動の維持に必要なエネルギーの貯蔵・活用を担うATP(アデノシリン三リン酸)の生成。要するに、身体を動かすエネルギーを供給する他、インシュリンの分泌やがん細胞のアポトーシス(細胞死)、免疫細胞の制御などの機能維持に携わっている。

 私たちの体内では免疫細胞からサイトカインという生理活性化物質(インターフェロンもその一つ)が分泌され、健康維持に必要な免疫を機能させるための重要な役割を担っている。


 ミトコンドリアは、この免疫細胞を活性化させるサイトカイシンの産生に役立つ一方、ミトコンドリアの機能不全が、ウイルスの侵入による免疫の過剰反応から、致死的な状態に陥るサイトカインストームの引き金になることもわかってきた。今回のコロナ禍もサイトカインストームの一つだと言われる。

 コロナへの対応に限らず、免疫力の決め手となるミトコンドリアの機能を、いかに正常に保ち、活性化できるかが、何よりも重要だということだ。

 その点、興味深いのが、水の持つ力である。



 水がミトコンドリアに影響を与える?

 νG7量子水がコロナに効果があることは、メキシコの「マシャック代替医療研究所」で、コロナ患者の98%以上が快復しているというデータでも明らかになっているが、そのベースになっているのが、量子水に関する様々なデータである。

 つまり、量子水がミトコンドリアに働きかけて、ATP合成を向上させること。水素の生成。乳酸菌の増加、界面活性力、静菌力があることなど、エネルギー生成、免疫力アップに効果があるためである。

 量子水がミトコンドリアに影響することに関して、考えられることは、νG7量子水の六角形のコアは、ゼロ磁場の発現を可能にするフリーエネルギー装置ではないのかということだ。

 六角形、螺旋構造、特殊熱処理によるステンレス製のνG装置を水が通過する際、金属の自由電子の動き(電流)により、微弱な磁場が発生する。+-が拮抗する「ゼロ磁場」からニュートリノ(素粒子)が現れることで、水分子と作用して、新たな水素原子が生成すると考えられている。

 通常、水素が飽和した水は、時間の経過とともに減るのが一般的だが、νG装置を通過した水は、時間とともに溶存水素量が増え、48時間後にピークを迎えることが証明されている。

 これはνG7装置を通過した水の酸化還元電位やpH(水素イオン指数)が変化することからも、マイナス電子と水素の発生を物語っている。外部からエネルギーを投入することなく、常温で、このような変化が再現されることは、実に驚異的なことであろう。

 一般的に、水素水の多くは、外部から気体を閉じ込めたものだ。これに対して、量子水は、水分子を構成する酸素原子と水素原子に電子やニュートリノが衝突して、穏やかな反応が外部からのエネルギーをかけずに進むもので、いわゆるフリーエネルギーに類する効果だというわけである。


 タモギダケの実証実験データ

 νG7量子水が他の水とは異なることを裏付ける学術的な証明の一つが、特許を取得してたキノコ(タモギダケ)の実証実験データである。

 このデータにより、2015年3月に特許が下りている。内容は「タモギダケの生育方法」というもので、量子水を使って育成したタモギダケは「ATPの合成効率を向上させることを特徴とする」ことが明らかにされている。

 タモギダケはヒラタケ科の食用キノコで、他のキノコに比べて、抗酸化作用、抗老化作用を有する成分が多く含まれていることで知られる。

 データは特許取得の根拠となった実証実験の結果で、キノコの培地を調整する水によって、生育にちがいが現れるかどうかを調べたものである。

 試験の結果、量子水が他のイオン交換水、ナノバブル水と比較して、ATP合成量に関して、また菌体重量に関して、いずれもより効果的であることが証明されている。

 νG7量子水に関する奇跡的な体験やデータ類が1冊の本『νG7量子水』(ヒカルランド)になり、メキシコからコロナ患者の98%以上に効果があったというデータが届くのも、偶然ではないということである。

(次回は、スプーン曲げの真実について)





閲覧数:33回0件のコメント