「ウエルネス@タイムス」第11号 ヘッドライン
相変わらず、コロナとウクライナ問題が続いています。不幸な戦争も猛暑の中のマスク
も、人々は当たり前の日常として受け入れているかのようです。
そんなナンセンスな状況をおかしいと「ウエルネス@タイムス」では、ずっとメッセー
ジしています。
「ウエルネス@タイムス」は「無名」を基本にジャーナリズムの本質的なスタイルを、愚
直に貫くことによって、世間はいざ知らず、一部関係者から圧倒的な支持(?)を得て、
続けられています。
理由は、いろいろあります。
実際の記事の中にも反映されていますが、例えば「ウエルネス@タイムス」で連載中の
「黄金ゴルフ理論」に関して、2022年5月、特許が下りました。
黄金律(比率)を基にしたゴルフ理論のため、オリンピック種目全般(スポーツ競技)
に関係するという、まさに日本の財産です。
「ウエルネス@タイムス」の先見性は、あらゆる分野に及びますが、ゴルフの特許もその
一つというわけです。
できることなら、黄金ゴルフ理論に限らず「ウエルネス@タイムス」の他の記事にも注
目することをお薦めします。
ちなみに、今号のレポートは「無名ジャーナリストの仕事」として「悼む人」として訪
れた知床報告、誰も知らない糞虫の世界を紹介した日本熊森協会・福岡支部のレポートな
ど、北は北海道から南は九州まで取材に訪れて「ウエルネス@タイムス」らしい記事を掲
載しています。
なお、次回(12号)は株式会社「ウエルネス」(大阪市・野村修之社長)の強力なサ
ポーターとして、νG7量子水並びに塩撒き農法を全国に普及してきた宇田茂徳博士(宇
田技術研究所所長)の周辺で起きていることをはじめ、2022年7月に開催された現代
ウエルネス研究会(代表・濁川孝志・立教大学名誉教授)による「霊性と現代社会202
2」、覚醒医療研究会の「覚醒医療への誘い『生命は水によって生かされている』」など
いくつもの「ウエルネス」並びに水についての特集を予定しています。
乞う、ご期待です。
●無名ジャーナリストの仕事7
知床ウトロで『悼む人』(天童荒太著)の持つ意味を考える
●「絶対得するビーガン&ベジタリアン」7
肉食へを避けるべき理由について?
●「みんな知らない“糞虫さん”の世界」 一口知識
日本熊森協会・福岡支部 月例会に参加して
●「世界初・特許ゴルフ術教えます」7 かこいゆうぼう塾長
黄金ゴルフ理論の安定する中心軸 「捻転・回転の法則」
●フォトギャラリー7
上越出身の外交官・芳澤謙吉記念公園を訪ねる
●@タイムス情報 コロナ時代に医の原点を考える
「丸山アレルギークリニック」丸山修寛院長の始めた「ループ」(その1)
「ウエルネス」とは、私たちが暮らす世界を健全で、より良き状態を維持するために、必
要とされる普遍的な価値であり、目標とすべき考えた・生き方です。
もともと「ウエルネス」Wellnessは、英語の形容詞Well(良く、健康な)
に、名詞を表すnessからできています。一般的には健康な社会生活を送るため、食生
活の改善や適度な運動などを、総合的に取り入れた生活スタイルを意味します。
広義には身体的、精神的な健康に限らず、その基盤となる環境の健康、社会の健康をも
含めた考え方・生き方を言います。
「ウエルネス@タイムス」は、人々の健康・安全とともに、広く世の中の健康・安全に役
立つ情報を、フレキシブルに提供するソーシャル・メディアを目指しています。
ひとりシンクタンク2010 代表
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