ウエルネス情報2.
「ガン」からの生還レポートその後 次々と「寛解」状態です!
「ウエルネス@タイムス」第12号で「νG7量子水に、スゴイことが起きている!」の
タイトルで「旧松下電器の特許王・宇田成徳博士(宇田技術研究所)を訪ねる」とのレポ
ートとともに、その実例として、同時に「免疫力アップ」をキャッチフレーズに黒ニンニ
クの製造販売をしている「甲賀の黒忍研究所」(滋賀県大津市)の樋口寛美所長からの報
告を掲載しています。
今回「株式会社ウエルネス」野村修之社長のもとに、1年後の経過報告が届きましたの
で、以下に転載いたします。
* *
前回インタビューの方の経過
①乳がん 60代女性(2018年がんステージ4)
現在「寛解」状態です。再発していません。
日常生活は普通です。
②血液性がん 50代女性(2018年12月ステージ4)
現在「寛解」状態と思われます。
復帰後、再発はありません。
よくお会いしますが「美人になったなあ〜」と、冗談を言っています。
③直腸がん 70代男性(2019年5月直腸がん、9月転移肝臓がんと2度の手術)
現在、普通に日常生活を送り、農作業にも復帰しています。
再発の傾向はありません。「寛解」状態です。
④大腸がん他、肝臓がん 60代女性(2020年9月 がんステージ4)
大腸、直腸がんから肺がん転移、2020年段階で肝臓がんでした。
その後、抗がん剤治療一回、2023年現在、進行検査中です。
前回の報告でのご主人からのメール「ステージ4の肝臓がん患者なのだろうかと不思議
なくらいです」との感想は、2021年末の状態で、生活も普通で、ご本人から私の胃炎
のための玄米クリームを頂きました。2022年で「寛解」と本気で思っていました。
その後のがん 量子水リバース飲用者
⑤2022年10月 食道がん 70代男性
抗がん剤治療なし、手術も拒否。免疫治療中に量子水の飲用を始めた。
本人曰く「アンタに騙されてみるわ」
12月からがらがら声が少し良くなり、食事の通りが良くなる。
2023年2月現在、声がもどってきていると、周囲の人から声変わりを指摘される。
電話での会話、初めは聞き取りにくく、何度も聞き直したのが、現在は普通に会話。
⑥2022年6月 血液がん 60代男性
親しい友人のため、半ば強制的に量子水を飲用させる。
抗がん剤治療の副作用がひどく、苦しむことが多い。
副作用で苦しい時、自暴自棄になる言葉が増える。
最近のメールで「ヘモグロビンが基準値より低いので酸欠状態です。今は、1カ月に1
回、輸血してヘモグロビンを補っています。つまり、一進一退ですね。便通の方は、良く
なっています」
先ずは、食と排尿排便に注目しています。当初は「うさぎのうんこでコロコロした硬め
の便で、通じが苦労だった」という状態だったので。
⑦その他、免疫細胞暴走者(膠原病)と喘息者、糖尿病など数人有。
* *
以上、途中経過を含めて、興味深い事例が増えています。
④の事例は、いまだ進行検査中とのことですが、何事も健康が基本です。③の女性への
冗談も、相手が健康だからこそ言えることですから。
今後の展開に注目したいと思います。
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