ウエルネス情報 『量子水って、何?』出版記念特集2 「非科学を超えた先達と量子水の不思議」について
ウエルネス情報 『量子水って、何?』出版記念特集2 「非科学を超えた先達と量子水の不思議」について

意識で水のpHが変化する
2026年6月、株式会社「ウエルネス」の野村修之社長から「量子水de健康な会」による「非科学を超えた先達と量子水のふしぎ」(ティラー/アインシュタイン理論とシャウベルガーの求心性螺旋)というタイトルのレポートが送られてきました。
これまでの科学が疎い見えない世界の現象に関して、科学的なアプローチを駆使した先達=科学者の考察を通して、量子水の不思議を少しだけ解明したものです。
「量子水」本の第2弾『量子水って、何?』(三和書籍)の出版を祝うかのようなタイミングです。 以下、本の出版記念特集の一つとして、紹介することにします。

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1.ウィリアム・A・ティラー博士「ティラー/アインシュタイン理論」~意識は、物質に影響を与えられる~
「ティラー/アインシュタイン理論」は、物理学者で、米国スタンフォード大学の材料科学・工学部名誉教授、ウィリアム・ティラー博士(1929年~2022年)によって提唱された、光速度を超えない物質次元とそれを超えるとされる精神・意識次元の存在を統合的に表したモデルのこと。
素粒子のような量子は、光速度内外の界面を行き来しながら、物質として現れたり、波動として存在したりしているために、2つの隔てられた粒子が瞬間的に相互作用する「量子もつれ」現象も、2つの光速を超える振動領域を通じてつながっていることで説明できるとしている。
「人間の意識は、物質の世界に、ほんとうに影響を与えられるのだろうか?」
結晶科学の第一人者だった博士は、水晶振動子が、波の方向を回転させることによって量子情報を調整できるとした仮説を実証するうちに、遠隔操作に興味を持ち、とうとう、生態系における微細なエネルギー(思考や思念)を用いた簡易装置により、科学的プロセスに影響を及ぼすことが可能なのかを確かめようとした。
「祈りは届くのか」「念じることに効力はあるのか」という、人類が内心では問い続けていたが、一歩間違えればとんでも科学と揶揄されかねないことを実験室で検証しようとしたのだ。
アインシュタインの相対性理論では、物質が光速度(c)に近づくにつれて、その重量(m)は無限大に近づくとされるが、博士は、物理的な物質は光の速度を超えられないが、光速を超えた先に、物質を持たない別の次元が存在するのではないかと仮定した。わたしたちが日常で触れる物質・からだも水も「光速度以下の世界」に属しているが、もし、光速を超える世界があるのだとしたら、どうなるのか?
物理学には「タキオン」という仮想粒子の概念がある。光速を超えて動き、時間の流れがわたしたちとは逆になる、と仮定される粒子だ。博士は、意識や情報はこの「光速超過の領域」に属しているのではないかと考えた。
つまり、世界にはわたしたちの目に見え、手に触れたかに思える物質の世界(粗い層)と意識や情報が流れる世界(細かい層)の2つがあるというのだ。そして、その2つを隔てる「遮断幕」が意識によって開かれる、と。
博士の実験は、シンプルで大胆だった。 修練した瞑想者たちが、特定の「意図」をブラックボックスに向けて、いわゆる念を送る。そのデバイスを実験対象の側に置く。結果は驚くべきものだった。なんと、水のpHが、意図し、念じた方向に変化したのだ。通常、pHを1変化させるにはかなり大きなポテンシャルを必要とする。しかし、この実験系では、何の手も加えてはいないのに、1以上の変化が繰り返し再現された。
「意識による意図が、繰り返し向けられた空間では、物質と意識の界面が変容する。2つの層を隔てる幕が、薄くなる」と博士は結論し、この状態を「コンディションド・スペース(条件づけられた空間)」と呼んだ。水は、その「幕」が薄くなりやすいという。
水は、水素と酸素の化合物(分子)で、絶えず離合集散して、一刹那(100京分の1)として同じ形態をとどめていない。しかし、同時に一時的にでも記憶(情報)を保持しやすい性質を持つという。例えば、ホメオパシーのように、希釈を繰り返し、もとの成分は限りなくゼロに近い状態にあるにもかかわらず、その水が効力を発揮するように、博士の実験で水のpHが変化したのも、単なる偶然ではないだろう。
水はそれ自体が、光速超過の領域からの目に見えないシグナルをキャッチするアンテナのような存在なのかも知れない。わたしたちの細胞内液の70%は水なのだから、その水の性質や保持した情報が変われば、必然的にからだが受けとる影響は大きいにちがいない。
〔column:とんでも科学の素〕 ふしぎなことに、同じやかん、同じガスコンロを使って、よーいどんで湯を沸かしても量子水に懐疑的な人と愛用者では沸騰までの所要時間がちがうという。意識はエネルギー、水は光速超過の領域の情報をキャッチする。もはや、とんでも科学と揶揄している場合ではない。
まあ、でも、信じるか信じないかはあなたの勝手だから。
野村社長は、ティラー先生にたったの15分面会を許されて、はるばる西海岸に飛んだ。
大先生は、コアを手のひらに乗せて微笑み「ここから自由電子が出ていますね」とおっしゃった。見えるわけではないが、感じるのだろう。気功、レイキ、ヨーガの達人、みんなそういう。 ただ、感じても感じない人でも結果は出る。いちばん早いのがネコや犬。彼らは猜疑心はないし、飼い主の愛情を感じて素直に出された水を飲む。 同時に、体に害がある水は、本能的に拒否する。
昔、日本には養老の滝があった。今では、もう枯れてしまったにちがいない。
現代文明は「死の技術」
2ヴィクトル・シャウベルガー「求心性の螺旋」~自然は、外から力を加えない。内から渦を巻く~
オーストリアのヴィクトル・シャウベルガー(1885~1958)は、アルプスを臨む森林監視員として長く従事し、その偉大な功績によって“水の魔術師”と呼ばれた。
彼は何十年も、山の沢を観察し続け、夜明け前の冷たい時間に川は最もよく流れること、満月の夜は魚が俎上すること、水は曲がりくねった道を好むといった自然界の摂理を熟知することになった。
そして彼は、現代科学とはまったく逆の結論に辿り着いた。 「自然は、遠心力でなく、求心力で躍動する」
わたしたちの文明は「外から力を加える」技術を発展させてきた。エンジンで燃やし、ポンプで押し出し、直線のパイプで水を運ぶ。彼はこれを「死の技術」と呼んだ。
自然の中で水はどう動くのか。川は蛇行し、渦を作り、内側に向かって回転しながら流れる。これが求心力・・これが、自然の運動の本質だと彼は悟ったのだ。
求心性の螺旋を簡単な図形で表すと逆向きの▽になる。エネルギーは、高い方から低い方に流れる。それが自然の掟であり、秩序だ。鳴門の渦潮やトルネードのようなダイナミックなエネルギーに象徴されている。
冷たさと螺旋が、水を「生きた水」にする。彼は摂氏4度Cの水の特異点に向かうのを「正の勾配」、そこから離れるのを「負の勾配」と区別した。自然界では正の勾配は生物の創造と組み立てに使われ、負の勾配は分解とリサイクルに使われる。正の勾配が支配的になってもたらされる精妙なエネルギーは、生物多様性と進化へと向かわせるという。
水は冷たく、暗く、螺旋を描いて動くとき、最もエネルギーが高まり、生命を育む力を持つ。 逆に、温められ、直線のパイプを通り、塩素で処理された水は、そのポテンシャルを失い「死んだ水」になる。自然豊かな山奥の岩清水がおいしいと感じるのは気のせいではないだろう。
1930年、彼は「インペラー」と呼ばれる木製の装置を設計した。水を外から押すのではなく、水自身が内側に向かって自然に螺旋状に回転するように誘導する装置だ。
水をポンプで押すより、はるかに少ないエネルギーで水が動き、生き生きとした水が生まれるという。 「自然を模倣せよ」人工的な力で支配しようとするな・・彼が訴えたのはこれだった。 水が自ら動きたい方向に動くように条件を整える。螺旋の経路を与え、適切な温度を保ち、光を遮る。すると水は、ひとりでに自らの内なる力が表出して最もエネルギーの高い状態になる。
〔column:似たものどうし〕
量子水を生み出すνG7の心臓部は、ステンレスの六角コア(フィールド変換器)。
これを層状に組み込んだ、水道管元付タイプのニュージー1Lを見たことがある人ならわかるだろう。
シャウベルガーがつくった木製とは異なるものの、筒の中に配置された、水が通るとシャカシャカ音を立てるコアを通過するうちに、勢いよく渦を巻いた水が、内側に回転しながら流れ続ける。 流体原理がとても似ている。シャウベルガーは自然を観察して答えを導き出したが、野村社長は、天から降ってきたという。
電気分解のイオン水やスクリューで圧壊させるナノバブルのように外から無理やりエネルギーを加えたりはしていない。
いのち輝く自然の生きた水、それが量子水。 ステンレスの筒の中は、夏でもひんやり冷たく暗い。自然界の水の性質に真摯に向き合った水の魔術師が発見したのと同じ水の不思議が、なぜだかそこに一部だが再現されている。

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世間的には少しわかりにくい内容だと思いますが、以上のレポートは、次の3冊の参考文献をもとに、見えない水の世界並びに、多くの水とは異なる「量子水」について解説しています。
リン・マクダガート『意思のサイエンス』(PHP研究所)、ケイ・ミズモリ『超不都合な科学的真実』(徳間書店)、オロフ・アレクサンダーソン『渦巻く水の超科学』(ヒカルランド)で説かれた“科学”をもとに、いわば意思のサイエンス、超不都合な科学的真実そして渦巻く水の超科学からなる「νG7量子水」の不思議を明らかにしています。
その「不思議」に関する理解を早めるものこそが「愛と想像力」です。そこでは、愛があれば見えないモノが見えてくるからです。
今日、野村社長によって開発された「νG7量子水」が、日本から世界に広がり続けているのは、上記3冊の参考文献で説かれている真実、つまりは考え方や理論、現象を日本ではすでに治療に役立て、その考え方を伝えてきた先達がいたからです。
筆者が知るその一人こそ、三浦関造氏(総合ヨガ創設者)が1929年(昭和4年)秋に出版した『日本より全人類へ』で書いている治療師・兼子尚積氏です。同書は2005年5月、現代語訳での再出版に当たって『霊性の体験と認識』(竜王文庫)と改題されています。
アインシュタインが日本を訪れたのは1922年(大正11年)11月です。
いわば同時代を生きた兼子氏について、著者の三浦関造氏は「私が新心理学を学んで、心身分離の西洋学説に根本的な疑問と不満とを見出していた時、早くも心身一如の原則のもとに、泰西心理学者の何人も未だ発見していない万人共通の心理上の事実を私に提供してくれた人は兼子君であった」と書いている。
今日では、兼子氏は著者の三浦氏以上に忘れられた存在ですが、彼は生前から「有名」の無益さを知り、あえて無名を本分に、自然の妙法、荘厳に向き合い、自然の声を聞くことによって、単なる治療を超えた人間・自然の真理に到達した、実に興味深い人物です。
ここでは、詳細を語ることはできませんが、一つだけ彼が語っている言葉を紹介すると「隠れているものは力である。現れるものは美である」というものです。量子水のコアが他の多くの水関連装置に比べて美しい理由です。



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