ウエルネス情報 リョウシ君から「量子水波動をあなたへ」 「医者が信じない」量子君と親友ひろやんからの報告
- vegita974
- 6月3日
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ウエルネス情報 リョウシ君から「量子水波動をあなたへ」
量子君と親友ひろやんからの報告

自ら絶滅に向かう現代人へ
日本熊森協会の応援会員である「ウエルネス@タイムス」記者は、タイミングが合えば同協会の会合やイベントに参加します。
2024年4月、尼崎で行われた「くまもり全国大会」には、代わりに「ウエルネス」の野村修之社長に行ってもらって、その日のゲスト、歌手のミネハハさんとの出会いをサポートしています。
多少は量子水と縁のある熊森協会ですが、久しぶりに出掛けたのが、2025年3月に長野のホクト文化ホールで行われた長野支部主催の「くまもりカフェin長野」です。
「自ら絶滅に向かって歩んでいる現代人たちへ~10頭のクマと暮らしたツキノワグマ研究者・宮澤正義氏が語る」と、案内のチラシには書いてあります。
現在98歳の宮澤氏は「いつでも呼ばれれば出掛けていく」ということですが、実際には今回の講演&座談会にも「命懸けで来た」と語ります。
現代人たちに限らず、自らの体験を元に、熊が害獣として駆除対象にされつつある現況を嘆いて、その原因を一言「無知と想像力の欠如だ」と指摘していました。
その詳細は割愛しますが、熊との共存、自然保護との関わりなど、すべては「無知と想像力の欠如」というキーワードに照らし合わせると、本質的な問題が「熊」に限らないことがわかります。
ネット世界に典型的なファクト(真実)とフェイク(虚偽)が同じF情報として通用する時代を覆っているものこそ「無知と想像力の欠如」だからです。

医者が信じない治癒例
先日、株式会社「ウエルネス」経由で、甲賀のひろやん(黒忍研究所代表)から「量子水波動をあなたへ」とのメッセージが届きました。ひろやんは「ウエルネス」の応援団として知られる元パナソニックの特許王・宇田成徳博士(「宇田技術研究所」所長)の塩まき農法+量子水で黒ニンニクなどを製造しています。
「量子水波動をあなたへ:リヨウシ(量子)君と親友ひろやんからご挨拶」のホームページでも、量子水ファンを代表して、私設の「量子水研究所」として、多くの体験者を相手に量子水の効果を検証。貴重な体験談を薬事法違反をものともせずに公開しています。
それだけ自ら確認した効果に自信があるからだと思います。
その結果が「マユツバ」のような扱いをされることもあることから、量子水開発者の野村修之社長の代わりに、次から次へと新しい事例を紹介しています。
「科学の世界でも、昨日までの常識が覆ることはいくらでもあるのに、なじみのないものは怪しい。信じない」との野村社長の嘆き(?)の言葉を引用して、まずはエビデンス(証拠・根拠)となる実例公表が一番というわけです。
「先ずは何を置いても、量子水が生活習慣病(3大疾病のがん、急性心筋梗塞、脳卒中や糖尿病、高血圧疾患)に対して、どんな役割を果しているか、実例(100件以上)をお知らせします」ということで、今回は「量子水波動水飲用と主治医治療進行中の女性」に関する実例です。
「末期がんをすり抜け、現在は日常生活をされている」ということですが、以下、主治医から「血糖値8以下にはなりませんよ」と言われた彼女が、その後「血糖値7」になり、医者から「信じられん」と言われたケースです。

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大阪府T市民病院のいわゆる名医から「スキルス性胃癌で手術はできません」と宣告を受けた。そのため、知人を頼って京都の○○大学病院を紹介されて診察を受けた後、胃を全摘、すい臓も除去して、糖尿病と同じ状態になりました。
主治医から「血糖値8以下にはなりませんよ」と、前の病院と同じ宣告を受けた。
当時、京都の病院を紹介された知人から、以前から聞いていた「量子水」を飲み始めていた。そして、すぐヘキサゴンフィールド30(リバース水製造装置)を購入した。
○○日過ぎて、主治医から血糖値検査の報告があり「値7に乗った。これは一体何だ、信じられん。何したんか」と言われて「何か良い水を友達がくれたので、その水を飲んだだけ」と答えた。
「一般的には糖の値はグラフを見ると、急に上がって急に下がる尖った山が出来るのに、下がり方がなだらかだ」と、主治医から「データが欲しいから、○○器取り付けさせてくれ」ということで、現在データを取り続けている。

血糖値検査も同時進行。
ご本人はかなり楽になったそうです。糖尿病で決まって夜中に1回おしっこに起きるとき、血糖値を測ると、いつも高かった。リバース水を1週間飲むと、夜中に起きなくなった。血糖値も高くならなくなった。
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ただいま進行中ですが、信じるものは救われます。
「絶望の日々をお過ごしになられた末の光差し込む現在の実例と思います」。「たぶん同じ厳しい毎日をお過ごしの方々、特に入院ベッドでお過ごしの方には、光のさす日の未来を見られるのではないでしょうか」というのが、リヨウシ(量子)君とひろやんからのコメントです。

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