ウエルネス情報 医学博士から届いたメール「量子水をありがとうございます」
量子水を飲み始めた後の異変とその後の変化について
全身温熱療法の研究者
「ウエルネス@タイムス」が酸素補給水「WOX」とともに推奨している高エネルギー循環水「量子水」の特徴はいろいろありますが、その一つが専門の医師や医学博士が、実名でその体験と、実際の効果を語ってくれることです。
2024年7月、大阪の「ウエルネス」から「ウエルネス@タイムス」編集部に届いたメールも、そんな典型的な体験談です。
「医学博士」というので、勝手に男性をイメージしていたのですが、体の冷えが免疫力を下げ、病気の原因になることから、全身温熱療法を研究している女性・N先生でした。
メールは文中にもある抗酸化陶板浴などを手がける株式会社アルバレーノ(真木まり社長)から、2024年6月にグルグル量子水装置「リバースAUTO(2L)」を購入。
後日、会った時に「体調がとても良くなった」というので「開発された方(株式会社「ウエルネス」野村修之社長)にお伝えしたいので、文書にしていただけませんか」とお願い
したところ、届いたメールです。
貴重な体験談が、非常にわかりやすく書かれているため、とりあえず匿名で読者に紹介することにして、後日、話を聞きにいった後、改めて実名で登場してもらおうと考えています。
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量子水をありがとうございます。
1.量子水とのご縁
私と量子水のご縁を繋いでくださったのは、抗酸化陶板浴で長らくお世話になっている株式会社アルバレーノの真木社長でした。
オフィスではじめて量子水を試飲させていただいた時、まずは何の引っかかりもなくスッと消化管を降りていく感触に感動しました。
成人の体の約60%は水、水の大切さは重々承知しながら、いつも水を飲んだ後はそれがしばしばタボタボと胃に滞留しているのがわかるので、普段からほとんど真水を飲むことはなかったのですが、こちらの水は全く違うと思いました。
ほぼ直感で機器を購入させていただき、それから毎日2リットルの量子水を体に取り入れて、いまに至ります。
2.体の変化
量子水を飲み始めてちょうど1週間後に、顔以外の体中に蕁麻疹が現れました。成人してからの蕁麻疹は初めてで、体幹部から発症して腕の先から足の先までボコボコに腫れる状態が3日ほど続き、正直驚きましたが、おそらく瞑眩反応・好転反応の類だろうと様子を見ていました。
案の定、蕁麻疹の症状が解消してからは、これまでになく体調良好です。
蕁麻疹以来、1カ月が経過しまして、これまでに気づいた点をいくつか書き出してみます。
・浮腫みがとれた。
・夜間の足のツリがなくなった。
・夜間、目が覚めなくなった。
・若い時から胃腸が弱くすぐお腹を壊していたのが、壊しにくくなった。
・長年の白い舌苔が消えた。
・長年の顔の吹き出物が消えた。
・集中力が続くようになった。
もう一つ、言葉で表現しづらいのですが、量子水装置を部屋に置くようになってから、
仕事がうまく回り出した気がします。これには自分の思考が非常に前向きになったことが関係しているかもしれないのですが、その一因に量子水製造装置の波動が関係しているように思われてなりません。
3.改めて意識する水の大切さ
長らく全身温熱療法の研究に携わってきた中で、発汗時の水分補給については、いかに効率よく小腸から吸収させるかを考えてきました。
浸透圧を考えますと、真水がいちばん吸収されやすいことになりますが、水分は胃からはほとんど吸収されず、主に小腸から吸収されるため、補給水の条件として、胃から小腸への移行の速さも重要で、その観点からは2~5%の糖分が入ったスポーツドリンクなどが最適といわれていました。
ところが、糖質を気にしていらっしゃる患者さんは真水を求めることが多く、しかし真水ですと胃に溜まってなかなか小腸へ降りていかず、結局吸収に時間がかかるのが問題でした。それが、量子水ですと胃に溜まらず、すっと小腸へ移行してくれる、そしてすっと吸収されます。これほど体になじむ水ははじめてです。
人の体は24時間化学反応を起こしていて、それに必要な酵素が働くための体温とpHの恒常性にはとても興味があったのですが、その恒常性を保つために比熱の高い水が重要な役割を果たしていること、化学反応の場としても反応の主体としても、物質を運搬する流れとしても、水がなければ始まらないということを、改めて意識しました。
理論よりも、一つ一つの体験談を丁寧に積み重ねて必要な方にお伝えすることを、私も実践していきたいと思っています。
心から感謝いたします。ありがとうございます。
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文中、使い始めた後、蕁麻疹が出たとしたとありますが、アトピーなどによくあることで、体に溜まった薬剤を含めた様々な化学物質が量子水を飲むことによって、対外に排出されるためです。デトックス(排毒効果)によるものです。
また装置を置くことで、前向きな気持ちになるという点も、装置の波動がなぜか鬱病など、様々な精神疾患の改善に役立つことも、多くの事例があります。
N先生も指摘しているように、まずは体験談が重要だということです。
それも、N先生が関係するテラヘルツ波、遠赤外線効果などのある陶板浴も温熱療法の一環のようですが、医療機関の現場でも導入されている一方、医学的には正式に認められているわけではないとの一面もあるからです。
多くの専門分野での導入が続く量子水ですが、また一人、新たな量子水ファン、それも「医学博士」という強力な味方ができたということです。
後日、改めて実名で紹介できる日が期待されます。
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