コロナ・ワクチン後遺症 血液障害はいかにして改善したか? ウエルネス情報
「νG7量子水に救われた!」70代女性
コロナ感染大国ニッポン
コロナ・ワクチンに限らず、21世紀の今日、世界は相変わらずの戦争とフェイクニュ
ース全盛の時代です。
何を信じていいのかわからない時代に、真実のニュースがフェイクとされ、逆にフェイ
クニュースが堂々と報道されたりしていて、混乱するばかりです。
情報に疎い周りの高齢者は、医者と政府の言うことを素直に信じて、先日も「ウエルネ
ス@タイムス」編集部に「7回目のワクチンを打ってきます」と、明るいメールを送って
きています。
病院好きの多くの高齢者同様、血圧降下剤、血液サラサラ剤(抗血栓薬)を定期的に飲
んでいて、切れるころには病院に行く生活を送っています。
彼らは医者と政府が進める治療法とは異なる方法があると言っても、聞く耳を持ちませ
ん。
抗生物質、抗ガン剤、インフルエンザ・ワクチンそしてコロナ・ワクチン。いつの時代
も、欧米世界で余った薬剤が、なぜか日本では使い続けられてきました。
その結果、免疫力が低下するとともに、日本ではガンが増えて、コロナ感染大国と化し
ています。
コロナ・ワクチンを打っても、とりあえず無事であれば何よりです。
ワクチン死は訴訟にもなっていますが、以下、ワクチン後遺症による血液障害を克服し
た70代女性の血液検査結果を紹介します。
νG7量子水を展開する株式会社ウエルネス(大阪市)の代理店(釧路市)からの報告
レポートです。
ワクチン4回接種後の体調不良
2022年11月、当時70歳の釧路在住の女性は、コロナワクチン4回接種後、血圧
が急上昇して、体調不良に陥ったということです。
当時、釧路労災病院での11月17日の血液検査結果では、WBC(白血球)、RBC
(赤血球)、HGB(ヘモグロビン)、HCT(ヘマトクリット)、PLT(血小板)が
それぞれ異常値を示していました。
例えば、WBC(白血球)の基準値(3300〜8600μL=マイクロリットル)に
対して、12,420μL)と大幅に増加しています。
そこで、釧路の代理店がνG7テラヘルツ1100(浄水器)を通した水を薦めたとこ
ろ、毎日2リットルを飲用することで、真性多血症か白血病などの疑いのあった異常値が
半月毎の検査データを取るたびに改善。2カ月後には基準値内(7220μL)になり、
2023年2月27日にはすっかり正常値(5420μL)になっています。
周りのワクチン後遺症に悩む患者を見てきた女性は「この水がなかったら大変なことに
なっていた!」と、感謝の意味で、データを提供してくれたということです。
これまでも、νG7量子水、特にヘキサゴンAUTO(リバース水)には、抗ノロウイ
ルス、抗コロナウイルス効果があることが証明されています。
「ウエルネス」のホームページの他、「ウエルネス@タイムス」でもコロナ感染症からの
生還体験などを紹介しています。
もっと広く、多くの人に利用してもらいたい水です。
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