「@タイムス情報」
コロナ後遺症、コロナワクチン災害に朗報!
那須塩原「NS研究所」から届いた「コロナ後遺症克服談」
コロナは例年のインフルエンザと似たような推移を経て、終息していくのかと思うと、
そのような方向には向かってはないようです。
逆に、コロナ後遺症、コロナワクチン災害など、まだまだコロナ騒動は続いています。
そんな中、3回目のワクチン接種が続いていますが、海外では4回目の接種が準備され
ています。とはいえ、これまでのワクチン接種に比べて、効果がさほど見られないという
データが届いています。
日本では、コロナ後遺症並びにワクチン被害に悩む人たちが増加傾向にあり、2022
年3月25日、名古屋市(河村たかし市長)が全国で初めてコロナ後遺症の相談窓口を開
設したと話題になっています。
問題は、コロナ後遺症に悩む人たちの増加は、名古屋市に限らないことです。
今後も、続々とコロナ後遺症、ワクチン災害が全国各地で増え続けるのは間違いありま
せん。
コロナから、またワクチン災害から我が身を守るのは、結局のところ、自らの免疫力、
日頃の心掛けでしかありません。
今回は、栃木県那須塩原の「NS研究所」(生沼紀明所長)から3月25日に届いたレ
ポート。大阪の「株式会社ウエルネス」の「ヘキサゴン30」(2L)を10時間回した
リバース水による「コロナ後遺症克服体験談」を紹介することにします。
* *
10時間リバース水を昨日より、飲み始めました。
私はワクチンは打っていないのですが、周りはワクチン接種をした人ばかりです。
今回のコロナワクチンはmRNAワクチンのため、どのようなメカニズムかわからない
面はあるものの、彼らの体内に取り込まれた遺伝子を含んだ息や飛沫などが、濃厚接触者
にも影響するようです。
2022年2月、気がつくと、嫁も私も、両腕がリウマチになっていました。
体内でスパイクタンパクを貪食した白血球が死んで、残留物(ゴミ)になり、関節に付
着した結果のようです。
リウマチは多価不飽和脂肪酸(プーファ)に、様々なゴミが付着して、そのゴミの粒が
大きくなるのが原因のようです。腕、関節部分の痛みと違和感に苦しめられました。
スパイクタンパクとプーファが合体して、それを貪食して、死んだ白血球のゴミが関節
に溜まるのが、リウマチの原因と仮定できそうです。
デトックスが必要なことから、2Lリバース用に11時間の電源タイマーを注文しまし
た。
10時間リバース水のおかげで、両腕のリウマチが8割程度まで回復しました。完治ま
でもう少しです。嫁も元気になってきました。
リウマチ症状が改善しました。2Lリバースは10時間専用機にしようかと思います。
11時間タイマーが届きました。これで回し過ぎが防止できるようになりました。モー
ターを少し速くして、3時間くらいで2万回転リバースを作れると、もう少し楽になりそ
うです。
コロナの後遺症で苦しんでいる人はいませんか?
ひょっとしたら、この10時間回しの「ヘキサゴン」2Lで、改善するかも!
デトックスしましょう。
* *
コロナ下、世界中でワクチンパスポートが話題になりましたが、2年半経ってわかった
ことは、コロナ感染症とワクチン接種が続く中、ワクチン接種者が確実に感染源、後遺症
被害を振りまくことから、逆に「コロナワクチンを打っていると、飛行機に乗れなくなる
ようになる」と語る医師もいます。
いまもコロナ後遺症に苦しむ人たちがいて、さらにワクチン被害が深刻になる中、高齢
者を中心に死亡者数が増え続けています。
異常な死者数の増加に、2022年2月、厚生労働省も広域火葬場計画の整備を指示し
ています。
ハッキリしていることは、コロナが終息するかしないかに関わらず、またワクチンが効
こうが効くまいが、近年の一連の流れを見ていれば、現代人はずっと世界の製薬・医療資
本、医療界の“奴隷”であるという現実です。
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