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@タイムス情報 医者は病気を治せない 「丸山アレルギークリニック」丸山修寛院長が始めた「ループ」その4

更新日:2023年2月1日


 @タイムス情報 医者は病気を治せない
 「丸山アレルギークリニック」丸山修寛院長が始めた「ループ」その4



 病気を治せない医者

 人生の苦難について、仏教では四苦八苦と言います。四苦の「生・老・病・死」に「愛

別離苦、怨憎会苦、求不得苦、五陰盛苦」を加えたのが八苦です。

 ちなみに、四苦以外の愛別離苦は愛する人と離れる苦しみ。怨憎会苦は嫌いなものに出

会う苦しみ。求不得苦は求めても得られない苦しみ。五陰盛苦は自分の心や身体すら思い

通りにならないという苦しみです。

 このうち、自分である程度、回避できる苦難が四苦の「病」と四苦に続く4つの苦難で

す。

 生まれてこの方、病気とは無縁という人はいないでしょうが、長じてからは例えば、病

気にならないための養生法など、病気にならない生き方の実践者も少なくありません。彼

らは病気にならない生き方、発想法を身につけています。

 悟りを開く仏教修行も同様で、心身の平安、均衡を得ることに役立ちます。

 そこでは、医療の介在する必要はほとんどなくなります。

『病気を治せない医者』(光文社新書)という本があります。著者は岡部哲郎医師です。

 東京大学付属病院総合内科で漢方治療の責任者を勤めていたときの体験から、西洋医学

の限界、現代医療の様々な問題点を明らかにしたもので、その結論が何とも衝撃的な表題

になっているわけです。

 もちろん、すべての医者が病気を治せないわけでもありませんが、医者の治療も薬の効

果も、病人に受け入れるだけの要素、意思(意欲)と体力(エネルギー)があるかどうか

で、治る病気も治らないのが現実です。

 その意味では「病気を治せない医者」の真意は、医者は病気を治す手伝いはできても、

治すのは病気の本人、治るかどうかも本人次第ということになります。



 個人的体験を語り出す

 丸山医師はかなり特殊な個人的体験の持ち主です。その見えない世界に関する体験が、

一般的な医者のみならず、多くの人たちが眉を顰めるような話の内容を、自分の言葉で率

直に語らせることになります。

 われわれ現代人は、自分の身の回りのことは、何でも自分でやった気になっています。

しかし、それは事実ではあっても、人生の真理の半分でしかありません。

 自分がやったつもりでも、実はやらされていることを実感することは、高度な学術、運

動、技芸などあらゆる分野のプロたちが経験していることです。そのまま言葉にすると、

頭がおかしい(?)と思われたりするため、あまり言葉になることはありません。

 その点、丸山医師の発言は、いわゆる医学界を含めて常識的な世界が窮屈で仕方なかっ

たため、ついに開き直るように、その仕切り、壁を突き抜けて、語り始めたという印象が

あります。

 2022年12月半ば、師走で賑わう仙台のクリニックに丸山医師を訪ねてきました。

行くと必ず、何か新しいことにチャレンジしています。

 現代の“赤ひげ先生”(良心的な医師の一人)は、そのまま医の世界における求道者だ

からです。

 その日は、2023年に次から次へとシリーズで出版される、これまでのクスリ絵を超

える力を持つ鮮やかな「クスリ絵」のいくつかを見せてくれました。

 それはカタカムナの解釈同様、丸山医師の発明と言ってもいいようです。今後の展開が

いまから楽しみです。



 潜在意識やハイヤーセルフは実在する

 丸山医師は『一瞬でガン、難病、病気を治すイエスの“ループ” 奇跡をあなたに」の

原稿の中で「イエスには、父(神)や精霊がはっきりと見えていました。そのため、神の

子であるイエスは、父(神)と精霊とで三位一体になりました」と書いています。そう書

くのは彼が同様の体験をしているためです。

「私には、自分の中にいる潜在意識(精霊に当たる)や頭や肩からはみだすようにして一

緒にいるハイヤーセルフ(神に当たる超意識)が見えます。私が、彼らと一体になるのは

実際に彼らがいるためです。

 彼らは実在します。彼らは、人間の意識とともに、一つの意識になることを願っていま

す」

 そして「ループでなぜ人生が好転するのか」について、次のように続けます。

「私たちの意識と潜在意識、ハイヤーセルフの三者の心が通じ合っていないと、潜在意識

やハイヤーセルフによって、私たちが望まない理不尽な人生が創造されることがあります

。三者の心が通じ合っていると、私たち人間の意識にとって何が最善で最高かわかるので

、私たちにとって理想的な現実が彼らによって創造されます。

 三者の心を一つにする方法、それがループです。ループをすると、今まで潜在意識やハ

イヤーセルフの存在を知らなかった人でも彼らと心を通わせることができます」

 たぶん、そこにあるのは天使のような愛と善意です。




 良くない幽霊がいた!

 10年近く前、丸山医師は「ホ・オポノポノ」というハワイの伝統的な問題解決法が書

かれた本に出会ったということです。

 そこには「愛しています。ありがとう。ごめんなさい。許してください」という4つの

言葉を言うだけで、問題が解決すると書かれています。

 ホ・オポノポノを実践すると、自分の潜在意識とコンタクトできるというのです。

 早速、丸山医師は1年ほど、毎日欠かさずホ・オポノポノをしてみたそうです。

「するとある夜、潜在意識が夢の中に出てきて、潜在意識辞典という辞典を私に広げて見

せてくれました。朝起きてみると、夢の中でしっかり覚えていたはずの潜在意識に関する

内容は、私の頭からすっかり抜け落ちていました。

 ただ、自分の潜在意識の名前が『あおい』ということだけ覚えていました。

 それからしばらくたったある日の夜中のことです。潜在意識が突然『あぶない!!』っ

て声をあげました。よほど危ないと思ったのか、普段、一言も声を出さない潜在意識が思

わず声を上げたのです。

 その声に飛び起きて、あたりを見回しても誰もいません。

 ところが、寝室の奥のほうを見ると、幽霊がいたのです。あまり良い幽霊ではなかった

ので、私に危険を知らせるために潜在意識がやむなく声を発したのだと思います。

 今では、長年の友のように心を通わせています。そして簡単なことから重要なことまで

迷ったときは潜在意識に相談します。たいていの場合は『これはどう思う? やったほう

がいい? それともやらないほうがいい?」といった具合に二者択一で聞きます。答えが

イエスの場合は、潜在意識はうなずいてくれます。ノーの場合は、頭を横に振ります。

 また、潜在意識には私の考えていることがわかるようです。潜在意識が私の考えに共感

すると、身体のどこかに『いいね』のサインとして、バイブレーションを起こしたり、私

の指を曲げたり、おなかをグーッと鳴らします。

 こうして普段から潜在意識と親しくしていくうちに、最近では自分以外の人の潜在意識

まで見えるようになりました」

 こう語る丸山医師は「潜在意識は私たちとともに身体の中にいて私たちと共に、人生を

生きています。潜在意識は本当に頼りになる相棒です」と強調しています。



 潜在意識の働きと現実

「身体は潜在意識がコントロールしています」と、丸山医師は語ります。

 我々は、普段は顕在意識のみを意識しながら、日々生活を送っています。しかし、海に

浮かぶ氷山が表に出ているのはほんのわずかで、大部分は海中に沈んでいるように、無意

識のうちに行動していることが少なくありません。

 高度に洗練された無意識が潜在意識です。潜在意識は私たちの中に棲む精霊です。

 丸山医師は語ります。

「私たちは自分の意識では、身体を治すことはできません。治せるのは潜在意識です。私

たちができることは、潜在意識に治してくれるようお願いすることぐらいです。

 潜在意識は人生に起こる出来事もコントロールしています。私たちが人生で体験する出

来事は、潜在意識が持っている記憶やデータが再生されたものです。現実とは潜在意識の

記憶やデータが三次元に投影されたのです。人生をより良いものにするには、潜在意識に

記憶やデータを書き換えてもらうしかありません。

 人間の意識が、単独でどうあがいたって現実は変えられないのです。

 ループをすると、人は潜在意識の意識と一つになります。すると、潜在意識が持ってい

た記憶やデータを人が一緒に書き換えることができるようになります。人も現実を創造す

る一助を担えるようになります。潜在意識の中にある、あなたの希望と相容れない『思い

込み』をクリアすればいいのです」

 ここで言う「人間の意識」は自分主体の意識のことで、自分に都合のいい意識から離れ

た純粋な意識は、潜在意識といわば同化することにより、現実は変えられるということです。

 いわゆる「気」とも関連して、近年の科学の進展により、われわれ人間の意識が現実を

つくるという最先端の科学的な実験成果が明らかになっています。



 ハイヤーセルフとコンタクトする

 丸山医師は「ハイヤーセルフは超意識と呼ばれる意識です。ハイヤーセルフは人の身体

に重なるようにして存在しています。たいていは人の肩のやや上のほうに顔を出して、そ

の人の人生の逐一をジィーッと食い入るように見ています」と書いています。

 まるで、守護霊のようです。

 ハイヤーセルフのファーストコンタクトに関して、丸山医師は次のように続けます。

「私の場合は、はじめ、顔の左横あたりに姿を見せました。私が患者さらんに病気のこと

を一生懸命説明しながら、患者さんの様子を見ているとき、私と同じように患者さんを見

ている存在が間違いなくいたのです。その時は、その存在に驚いて顔の左横あたりを二度

見したほどでした。

 本当にその存在がいるのか確かめるため、顔の左横を自分の手で探ると、温かさを持っ

た何かがそこにいたのです。これが私とハイヤーセルフのファーストコンタクトでした。

それ以来、私はハイヤーセルフの存在が確実にわかるようになりました。最近では自分以

外の人のハイヤーセルフも見えるようになりました」

 ハイヤーセルフと守護霊は似ていますが、一般的に「超越自己」と訳されるハイヤーセ

ルフが自分の中の神であるのに対して、守護霊は自分を守ってくれる関わりの深い霊たち

です。

 自分にとって大事なものという意味では、ハイヤーセルフも守護霊も変わりはありませ

ん。



 ハイヤーセルフって何?

 スーザン・シュムスキーは、著書『オーラ・ヒーリング』(徳間書店)の中で「ハイア

ー・セルフ(高次の自我)はアートマンと呼ばれ個人我という力強い存在であり、“わた

しはある”“わたしは存在する”という、最も抽象的で根本的、普遍的な構成要素を指す

。個人我とは、本来は人格を有しない神が個性化したものであり、普遍的叡知、愛、真実

が形をとって、神の目的を個人をとおして達成することを目的にしている。個人我体は、

細い金と銀の光の糸が格子のような構造をつくり、人の身体を支えているようだと言う人

もいる」と書いています。

 一般的に「真我」と訳されるアートマン(個人我)は、ブラフマン(宇宙原理)ととも

にインド哲学の中心的な概念です。

 ハイヤーセルフはまさに古代インド哲学で説かれたアートマン(個人我)です。

 サンスクリット語で書かれたヴェーダの奥義書「ウパニシャッド」には「アートマンが

宇宙を創造した」と書かれています。意識が現実をつくるということです。

 そのアートマンの「細い金と銀の光の糸が格子のような構造」こそ、丸山医師が治療に

も応用する「立体カバラの構造のことを言っているのではないか」と語っています。彼が

そう考えるほど、よく似ているからです。

 潜在意識やハイヤーセルフについて、丸山医師は自らが知る彼らの特徴について、いく

つかのユニークな表現で語っています。

 彼は潜在意識とハイヤーセルフを「仲良し三人組」と呼んでいます。

「私は潜在意識やハイヤーセルフと一緒に自転車に乗りながら身体いっぱいに風を受ける

ことが好きです。三人でいつものように楽しくツーリングしていたときです。突然、どち

らかが手をつないでループをつくろうと言い出しました。

 潜在意識が言ったのか、ハイヤーセルフが言ったのかのかはわかりません。でも、この

二人のうちどちらか、または二人がそういったのです。言ったといっても言葉ではなく、

テレパシーのようなもので知らせてきたのです。そこで、すぐに三人でループを作ってみ

ました。すると、何とも言えない気持ちよいフィーリングに包まれたのです。ループをす

るたびに、この気持ち良さに包まれます」

 仲良し三人組でループをするときの楽しさが伝わってきます。そこに病気とは無縁なわ

れわれの在り方もあります。







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