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ハワイからのメール「アーシング論文」 ジュジュベ・クリニック 亀井士門院長


 ハワイからのメール「アーシング論文」 ジュジュベ・クリニック 亀井士門院長


 その1「統合医療と生活習慣病への対処法にアーシングを含めるべきである」

 決定版「アーシング」の薦め

 スマホやITをはじめIC家電、電磁調理器などあらゆる分野にまで電気に取り囲まれ

ている現代社会は、電磁波の害による様々な不調をわれわれ現代人に与えています。

 ジュジュベ・クリニックでは鍼灸・漢方を用いた東洋医療を中心に、統合医療、ホリス

ティック、ホメオパシーなどにより、がんをはじめとした難病、生活習慣病の治療に取り

組み、あらゆる疾患、美容・健康問題に対処してきました。

 電磁波の害に関しても、特に有効な対処法がアーシング(接地)であることから、今回

の論文をまとめているということです。

 アーシングを臨床に取り入れている専門家チームによる共同論文で、メンバーは亀井士

門院長(シモン・カメイ東洋医学博士)の他、ウェンディ・メニゴス医学博士、トレイシ

ー・ラッツ医学博士、ロビン・A・イーリー医学博士、グレゴリー・メルビン医師(カイ

ロプラクティック)、ドリュー・シナトラ医学博士の6名です。

 論文は米ニューヨーク「エグゼビア」発行の『エクスプロール』(科学と癒しのジャー

ナル)に発表されたもので、以下は長年、アーシングに関する取り組みと執筆を続けてき

た亀井院長による日本語訳になります。



           *                *

 アーシング論文の「要旨」

 アーシング(グラウンディングとも呼ばれる)とは、地球の自然電荷との身体的接触が

最も深いレベルで生理機能を安定させ、炎症、痛み、ストレスを軽減し、血液、エネルギ

ー、睡眠を向上させ、より大きな健康と幸福を生み出すという発見のことである。このよ

うな効果は、深遠で体系的、かつ基礎的なものであり、多くの場合、急速に展開する。

 アーシングは、屋外で日常的に裸足で歩いたり、屋内で寝たり座ったりする際に、安価

なアースシステムを使用したりするだけで、失われた地球との電気的なつながりを回復さ

せることができる。現在までに行われた約20の研究により、体が接地された場合には、

されない場合と比べて、生理学的な改善が広く顕著に見られるという興味深い証拠が報告

されている。

 この研究成果は、数多くの逸話的な報告とともに、アーシングが予防医学、代替医療、

ライフスタイル医学の臨床実践に含まれるに値すること、そしてこれらのアプローチをよ

り効果的なものにする大きな可能性を持っていることを実証している。

 アーシング論文の「序論」

 代替医療、生活習慣医学(ライフスタイル医学)、予防医療の核心的な要素には栄養、

運動、ストレス管理、人間関係などが含まれている。その中で、アーシングの実践に関す

る事柄が欠けている。

 アーシングとは、導電性である人体を地球の自然で微細な表面電荷に再び接続すること

であり、体の基本的な生体電気機能に影響を与える無理のないライフスタイルの活動であ

る。そうすることで、体は驚くほど生理的に安定し、炎症、痛み、ストレスが軽減され、

睡眠、血流、心臓へのリンパ液や静脈の還流が改善されることで、より健康と幸福感を得

ることができる。

 これらは、全身的で深い効果である。よく人々が報告するのはアーシングを始めると、

健康になり若々しくなることだ。痛みが軽減し、1.心身的な気分まで改善するという報

告がある。2.アーシングは簡単にでき、特に慢性的な健康障害を持つ人々にとって、短

期で効果が得られることがよくある。

 アーシングには、2つの基本的な方法がある。

 1.室内で、座ったり、または寝た状態で、安価なアーシング・システム(通電性のマ

ット、パッド、ボディバンド、パッチ)を使用する方法と、2.最も自然でお金がかから

ない方法として、屋外で裸足になって、草、土、砂利、砂などの自然な通電性の表面に触

れて時間を過ごす方法だ。

 私たちの体内のビタミンDが、9300マイル離れた太陽から発生するエネルギーと周

波数によって作られるように、私たちの足元にある地球からも、私たちの体に直接影響を

与えるユニークなエネルギーと周波数が提供されている。

 予防や治療に役立つアーシング

 アーシングは、生活習慣によって失われた人間と地球との原初的な電気的つながりを回

復させるものである。アーシングは、私たちが「電子欠乏症候群」と呼ぶ複数の健康障害

の重大な原因である可能性がありながらも見過ごされている状態を改善すると思われる。

 私たちは、予防とライフスタイルの戦略としてのアーシングが、世界の発展の大きな課

題であり障害となっている、世界中で急増する非伝染性疾患を中和できると考えている。

このような疾患には、心臓血管、呼吸器、神経変性、自己免疫疾患、2型糖尿病、がんな

どが含まれる。これらの疾患は、年間4000万人以上の死亡の原因となっており、あら

ゆる国籍や社会経済階級に影響を及ぼしている。

 よく知られているように、世界的な病気の増加は、おそらく成人の20%の人を巻き込

む慢性病の流行をもたらし、さらに副産物として、鎮痛剤の使用による副作用と依存性が

驚くほど急増している。こうした事態を受けて、米国政府は2017年に健康上の緊急事

態を宣言している。この問題は、世界的にも拡大している。

 これらは、いずれも私たちが臨床の現場で遭遇する症状や問題である。アーシングは、

予防や治療のための強力な健康・癒しのツールであり、症状だけではなく、生理学的に深

い生体電気レベルから始まる症状や機能不全の根本原因を正すために、単独または臨床治

療と組み合わせて使用することができるツールである。

 失われた地球とのつながり

 アース(接地)は、安定と安全のために不可欠な存在として、電気産業界では古くから

認識されてきた。「アーシング」や「アース」という同義語は、そこから生まれた。大規

模な送電網や発電所、家庭、ビル、工場はもちろんの事、電気を動力源とする機械や器具

など、現代のすべての電気システムは、安定と安全のためにアースにつながっている。電

気設備は、地球とつながっているからこそ「健康的」であると言えるのかもしれない。

 同じように、今こそ医学界は、大地とつながった身体、つまり接地(アーシング)した

身体はより安定し、より健康的になることを認識すべき時である。アーシングすることで

体がより自然に機能することは、人間が地球から切り離されたために失われた事柄と裏返

しの関係にある。

 私たちはもはや土の上で眠ることはなく、屋外で裸足で歩くこともほとんどない。半世

紀以上にわたって、伝統的で導電性のある革靴の代わりに、ほとんどの人が絶縁性の合成

靴を履いている。私たちは生活し、仕事をし、そして多くの時間を地球から切り離されて

過ごしている。それも多くの場合、地上から遠く離れた高層ビルの中でだ。

 体内電気環境を回復させる

 地球との接触が失われることで、電気的なバランスが崩れ、破壊的な静電気(プラス電

荷)が蓄積され、体内の電子不足が認識されない可能性があり、それと共に機能不全、障

害、病気に対する脆弱性が生じる。どうしてそうなるのかと、疑問に思われるかもしれな

い。

 よく知られているように、地球の表面は、無数の落雷、太陽放射、その他の大気力学に

よって電気的な影響を受けている。しかし、これらの現象は地表や水域に自由電子と呼ば

れる素粒子を絶えず供給し、地球に負の電荷を与えていることはあまり知られていない。

 生物学的なアーシング研究によると、この電荷と、無限に供給される電子とその日周リ

ズムが、動物界と植物界を支配し、育成する役割を担っていることが示唆されている。

 数々の研究結果の発表が、アーシングは自由電子の体内移動を促進し、その結果、生理

学的な変化を迅速に、時には瞬時にもたらすという仮説を裏付けている。アーシングは自

然な体内電気環境を回復させ、それを維持する。

 ポーランドの医師で研究者の2人、P・ソカルとS・ソカルは、数年前に一連の実験を

行い、アーシングは生体電気、生体エネルギー、生化学的プロセスに強く影響する「自然

界の普遍的調整因子」であり、慢性疾患失陥や機能不全に大きな調整効果を与えると結論

づけた。

           *                *

 次回は、この体内電気環境を回復させる「自然界の普遍的調整因子」としてのアーシン

グに関する詳しい説明に入ります。



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