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世界から届く「νG7量子水」の効果 ウエルネス情報   メキシコからの便り 水不足対策のための排水再処

更新日:6月5日


 世界から届く「νG7量子水」の効果 ウエルネス情報 

 メキシコからの便り 水不足対策のための排水再処理

 新しい時代の商品とは?

 7~8年前「νG7量子水」の効果などを耳にして、韓国へのルートを開拓しようとした人物から話を聞いたことがあります。

 実際に、一連の装置を購入して、事前にいくつかの実験をしたところ「装置の効果にバラツキがある」との理由で、結局、断念したということです。

 νG7量子水の特徴は、単純ではありません。これまで「ウエルネス@タイムス」でも紹介してきたように「動植物の生育が早い、病気にかからない。トイレのアンモニア臭が消えた、わきがが治った。糖尿病に効果がある、ガンにもいい」といった成功事例と同時に、その効果には明らかにバラツキがあります。それが「素直じゃない人、信じない人には効果が現れない」というものです。

 何とも興味深いことですが、それはアメリカでもヨーロッパでも中国でも同じです。

 一方、地道な実験を続けてきたインドの医療施設・病院ではリバース水(ヘキサゴンAUTO)の効果が確認できたことから、本格的な研究体制を整えての新たなエビデンスづくりが始まっています。

 量子水という名称は偶然ではありません。その人の意識やモノの波動がすべてに影響を及ぼすという新しい時代の科学です。

 再現性、エビデンスという現代科学の条件を凌駕するのが量子物理学です。そのため、素直じゃない人、疑う人、悪人には効果がありません。

 誰が使っても同じ効果が現れるのならば、例えば現代科学に基づいた薬や医療行為は、金とチャンスさえあれば、誰にでも同じ効果を現します。ということは、強欲資本主義の勝者や根っからの極悪人でも、同じ効果を得られることになります。

 そこには、世の中を良くしたい、平和を実現するため、子どもたちの将来のためにという「ウエルネス」の野村修之社長の思いとは矛盾した現実があります。

 その点、νG7量子水は「儲け第一」とか、心の疚しい人、悪人などには効果がなく、実際になぜか装置を前にして、逃げていくというのが大きな特徴にもなっています。

 もっとも、金の亡者や悪人も、改心して素直にνG7量子水に向き合うならば、話は別で、心の真っ直ぐな救うべき人には味方する、まさに新しい時代を担うユニバーサル商品というわけです。

 

 深刻な水不足

 2024年4月に届いたのは、メキシコからの報告です。

 地球温暖化、異常気象の影響は世界各地に様々な影響を及ぼしています。加えて、近隣諸国による水の取りすぎもあって、メキシコ国内では、近年、深刻な水不足に見舞われています。

 排水処理による再利用事業が推進されているのも、そのためで、低コストで処理能力が高く、効率的な排水処理システムの確立が急務となっているのです。

 メキシコ・プエブラ市の排水処理場では、汚染物質BOD、CODを処理する生物化学的な水質改善だけではなく、大腸菌などの除菌、悪臭除去、消毒(塩素)コストの削減のため、2024年1月10日~22日(12日間)にわたって、νG7量子水による実証実験が行われました。

 実験施設は、住宅地にあり、市民の憩いの場である「市営公園」に隣接しています。そのため、臭気対策と安全性が重視されているとの事情もあります。

 始まって間もないため、詳しい状況はわかっていませんが、微生物処理槽の手前にνGコアを入れているため、消毒用の塩素の臭いが激減するとともに、塩素使用量がだいぶ減ったということです。νG7量子水には塩素不活効果があります。

 世界的な水不足が続く中で、興味深い効果が出ているようで、今後の展開が期待されます。

 メキシコでのコロナ対応策

 メキシコに関しては、コロナ感染初期の2020年8月、9月。νG7量子水(リバース水)の効果が実証されたとの実験結果が、2021年4月に出版された『日の丸ベンチャー5』(三和書籍)の「エピローグ」で紹介されています。

 今回の水の再利用のための排水処理は、νG7量子水に関するメキシコからの2例目ということです。

 同書の「エピローグ」では、メキシコの新型コロナ患者を救った「日本発!世界№1ベンチャー」の例として、新型コロナによる多くの死者とコロナ用ワクチンによるショック死並びに副反応などが伝えられる中、画期的なコロナ対応策の一つとして、取り上げられています。

「ウエルネス」で独自に開発したνG7量子水装置が、ノロウイルスを除去する効果があるとわかり、類似の特徴を持つ新型コロナにも有効であるため、欧米等各方面に「新型コロナウイルスにνG7量子水が効く」との情報とともに、νG7量子水(リバース水)製造装置を提供してきました。メキシコもその一つです。

 実験の舞台となったのは、メキシコ・プエブラ州の「マシャック代替医療専門学校」および研究所です。

 実験のいきさつは『日の丸ベンチャー5』(三和書籍)、並びに「ウエルネス@タイムス」(第1号)等に詳しく書かれていますので、ここでは省略します。

 メキシコから届いた報告レポートには、快復率「98・27%」という実験結果とともに「νG7量子水はウイルス量を減らすことができる」「COVID-19パンデミックに関して、νG7量子水を飲むことは有効である」とのコメントが紹介されています。

 問題は、そうした実験結果が、日本では無視されているということですが、それは画期的ベンチャーでは、よくある話だということも『日の丸ベンチャー5』のエピローグに書かれています。

 そんな中、今回のメキシコからの報告は、インドの病院での実験同様、「ウエルネス」並びに「νG7量子水」の地道な展開が、日本のみならず、世界でも徐々に広がっている

ということの一例です。今後の展開が期待される理由です。



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