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現代の健康ワンダーランド? 健康テーマパークは今日も花盛り!  東京ビッグサイト「健康博覧会2024」に行ってきた!


 現代の健康ワンダーランド? 健康テーマパークは今日も花盛り!

 東京ビッグサイト「健康博覧会2024」に行ってきた!



 業者向け健康産業イベント

 2024年2月20日~23日にかけて、東京ビッグサイトで「健康博覧会2024」

が開催された。

 健康は普段は気がつかないが、われわれが何かをするときの基本である。健康でなけれ

ば、できるものもできなくなる。病院に通い、健康保険を使えば、国家に貢献できる前に

財政悪化の推進役を自ら担うことになる。


 世の中の成功者、ビジネスに成功して、悠々自適のはずの富裕層が、共通して手に入れ

たいと願うものが、最後は健康である。

「健康博覧会」は、いわゆる業者向けの「国内最大級の健康産業BtoB商談展」であり

FOOD DESIGN EXPO、健康食品・サプリメントEXPO、オーガニック&

ナチュラルEXPO、健康美容機器・グッズEXPO、ジェンダード・イノベーションE

XPOから成り立っている。


 以前、マクロビオティック・レストランを品川と青山で展開していた「株式会社トラス

トレックス」(西村純一社長)が出展しているというので、最初に訪ねていった。

 というか、会場入口に置かれている健康博覧会2024のオフィシャルガイドでもある

「健康産業新聞」の裏表紙は、同社の全面広告であった。

 会場入口を入ると、すぐ右隣りが株式会社「トラストレックス」のブースであった。デ

モ用のシャワーが並んでいたので、手をかざすと、スタッフの女性が水が出るようにして

くれた。

 節水・浄水・抗菌を謳った「ホルミスピュアシャワー」であった。

 会場内には、マイクロナノバブルをはじめ、様々なシャワーがある。その日の気分でい

ろんなシャワーが選ばれる時代ということである。




 健康産業成功の秘訣?

 マクロビオティックレストランは、時代が早かったせいもあり、すぐに撤退したが、本

業の健康産業のほうは手広く展開し、大きな成功を収めていた。

 本業の水素吸引機はこれまで多くの人たちに愛用されてきた主力商品で、大学・研究者

の協力を得て開発されたもの。多くの水素関連商品がある中で、確実な評価と実績がある

ようである。

 名刺には20周年という「IONION(イオニオン)」の初代モデルから、現在の6

代目「イオニオンNEO」の写真が掲載されている。セールスポイントは「見えないもの

を持ち歩く新しい常識」というもの。

 事業内容の「健康関連商品の企画開発・販売」から「温水温熱商品の企画開発」「マイ

ナスイオン発生セラミック及び、測定器、発生素材、発生商品の企画開発」「浄水器の企

画・製造販売・OEM供給」「ミネラル・機能性食品の研究・企画開発・販売」と書いて

ある。いわゆる健康関連ビジネスの代表的な一社として成功している。

 成功の秘訣は「貴方の強い思いを商品化」と謳っているように「様々な企業様より『こ

んなものは作れませんか?」とお話をいただければディスカッションして商品化していき

ます。『あったら便利』のアイディアを一緒に出し合い想いを作りあげていく会社です」

ということだ。

 西村純一社長は理学博士で「NPO日本機能性イオン協会」副理事長でもある。見えな

いもの、誤解されがちな「目に見えない世界」を科学的に追求。専門家として研究開発に

取り組んできた成果が、ようやく世の中に受け入れられる時代になっているということだ。

「西村氏の更なる成功を願って「水素最前線」とのキャッチフレーズのあるビジネスセミ

ナー「医師が薦める『水素・栄養療法』実践~水素ビタミンC併用療法『宮川メソッド』

の真実~」の会場に向かった。講師の宮川路子氏(医学博士)は「法政大学人間環境部・

大学院公共政策研究科教授」である。




 人間が食べられるペットフーズ

 様々なブースが並ぶ通路を歩いていると「Hさん!」と声をかけられた。見れば、沖縄

の「総伸」(島袋文総社長)の喜屋武美智代さんである。「株式会社ウエルネス」(野村

修之社長)の代理店で、今回は野村社長の手伝いで参加している。

「ウエルネスのブースはあっちです」と、強引に連れていかれた。ビジネスセミナーは断

念して、途中「株式会社ミドルウェイ・ジーエスエイチ」のブースに「太古の技、天皇陵

の極秘、世界で唯一残された結界テクノロジー」との看板が気になって「グラビトンセラ

ミック」の商品説明を聞いたりしながら「ウエルネス」のブースにたどり着いた。

 写真を撮っていると、ウエルネスユーザーの知人が「いなば食品株式会社」(稲葉敦央

社長)がブースを出していると言って、野村社長と一緒に紹介された。いなば食品の製品

は我が家の常備商品でもあるが、最近はペットの猫用「CIAOちゅ~る」がすっかり人

気になっている。

 知人の説明では、ペットフーズでも必ず「試しに食べてみて」と言われるそうである。

というのも、人間が食べてもいいようなものしかつくっていないからだが、初めての人は

ちょっとビックリするらしい。要はそれだけの自信があるということだ。なるほど、いい

会社である。



 人気のお試し体験ブース

 2日目、前日見逃したブースはないかと思って歩いていくと、みなさん折り畳み椅子に

座って、何やら賑わっているブースがあった。何かと思っていたら、ちょっと疲れている

ように見えたせいかも。「試してみませんか」と、呼び止められた。

「CS60温熱療法」のデモンストレーションで、要はCS60を使ってのマッサージ体

験をしてもらうというもの。CS60施術師が、当日は足と腕の疲れなどをCS60の施

術後、どのように変化があるかを、実際に体験してもらうというものである。

 どこかで見たような気もするが、私の番になって、アンケートに「初めて」と書いた。

どこか気になるところはというので、職業病のようなものだが「肩とか首筋が凝っている

感じ」というと、腕などをマッサージしてくれた。

 何も言わなくても、当てているとわかるようで「右手が凝っている」と言っていた。よ

ほど悪いと強烈な痛みを感じるらしいが、びっくりするほどの痛みはない。

 施術後、肩を回して施術前・施術後のちがいを確認すると、確かによく回るような気分

になる。

「いろんなものが出ているな」と思いながら、すぐ近くの「ウエルネス」のブースに行く

と、台湾から来た「社団法人・瑪赫西維徳教育学会」の潘扶擇理事長を紹介された。

『νG7量子水』の中国語訳をしているそうで、中国語訳の出版とともに、νG7量子水

の装置を台湾でも製作販売していくということだ。

 潘理事長は中医師で、台湾でメディテーションなどを教えているという。いいものは直

観的にわかるようで「私はνG7量子水を信じています」と何度も言っていたのが印象的

であった。

 中医師というので、持っていたパンフレット(CS60)を見せたら、興味を持ったよ

うで、試してみることになった。



 人生を変えてくれた仕事

 早速「CS60温熱療法」のブースに案内しようとしたら、何のことはない。沖縄の喜

屋武さんがCS60の代理店であった。

 何か見たような形だと思ったが「あの温熱療法か」と、施術を受けたのを思い出した。

 結局、喜屋武さんが開発者の西村久光会長を紹介するという流れになった。意外な展開

である。というか、情報交換こそが重要であり、健康博覧会はもともとそのような出会い

の場である。

 同療法を受けた際に渡されたパンフレットは、2種類あって一つは「ガイドブック」で

CS60の概要を紹介している。もう一つが代理店募集の案内で、そこには「人生を変え

てくれた仕事」とあり、裏表紙には「仕事でこんなに感謝されたことがあっただろうか」

と書いてある。

 健康に従事する企業・関係者すべてに通じる本質的な価値である。問題はその基本的真

理を忘れて、ついお金・儲け優先という間違ったビジネスへと向かう可能性もまたあると

いうことである。

 日本で生まれたCS60は、いまや世界中で「笑顔の施術実績」を増やしている。効果

が誰にでも実感できるからである。

 沖縄の代理店・喜屋武さんもウエルネスの水とともに、CS60温熱療法を導入。生き

生きとした日々を送っている。



 シャワーヘッド温泉

 去年、新しくウエルネス代理店になった大阪の「jujubes」南季樹代表は淀屋橋

で「温泉サロン素pa」を運営、νG7量子水の+メディカルシャワーヘッドを使ったレ

ンタル営業(3000円で1週間のレンタル体験)を行っている。

 シャワーヘッドのお風呂に入ってみて、良ければ購入するという戦略で、愛用者を増や

している。「おうちで素pa」「シャワーヘッド温泉」がセールスポイントで、名刺には

「湯治・名水の効能研究」とある。

 温泉博士・松田忠徳氏の本によれば「出雲風土記」の中には本来の温泉の効用が記され

ている。

 ところが、現在はその温泉自体に本来の効果・効能が失われている。その本来の温泉の

力を現代に蘇らせたのが、νG7量子水のシャワーヘッドだというわけである。

 まず女性に使ってもらうと、子どもたちがよくわかっていて、もう離さないのだとか。

親は子どもに言われれば、甘いというか、子どもたちは一番の理解者なのである。ペット

の犬猫同様、最初にνG7量子水の良さがわかる。何とも興味深い話である。

 大企業からのアプローチをはじめ、台湾からの客人など、ウエルネス「G7量子水」の

展開が、これまでとはちがう一段レベルアップしている印象がある。

 今回の健康博覧会の注目テーマは、時代の変化と進展に対応して、ビーガン&ベジタリ

アン、水素、CBDオイルなど、注目ブースが並んでいる。

 それらを巡りながら、どれを選んだらいいのか、どれが自分にあうものなのか。迷うば

かりだが、人それぞれあれこれ試しながら、少しずつ満足できるものを手にして、やがて

自ら健康になり、人をも健康にできて感謝されるものであれば、日本の商売の基本「3方

よし」が実現する。

 現在の科学的知識を超越したような技術から、食品などのわかりやすい商品まで健康博

覧会といっても、紹介される技術・商品は千差万別である。

 様々なワークショップ、デモンストレーションの場でもあり、さながら現代の健康ワン

ダーランド。要は健康テーマパークなのである。

 迷路に迷い込んだような奇妙な感覚の中から、やがて自分にそして時代に必要なものが

何らかのきっかけ、タイミングで浮き彫りになる。健康のために、いま何が必要なのか。

あちこちのブースを巡っていると、健康博覧会が宝探しのイベントにも見えてくる。



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