福島県南相馬市にファイザー巨大工場建設! ウエルネス情報1
「ワクチン死はこれから」と警告する「ミミテック」サポート通信
世界一の新型コロナ・ワクチン大国ニッポン
2023年7月、札幌の繁華街「ススキノ」のホテルで頭部のない男性死体が見つかっ
た事件は、何とも衝撃的でした。
どんな猟奇事件なのか、週刊誌、ワイドショーの格好のネタになっています。
しかも、その後、頭部を切断、持ち去ったとして死体損壊や遺棄の疑いで逮捕されたの
が、被害男性と一緒にチェックインした女性とその父親の医者です。
医者もいろいろいますが、医者に限らず、いまや何を信じたらいいのかわからない、そ
んなフェイクとリアルが共存する時代だということです。
「ウエルネス@タイムス」では、これまでも独自の取材と情報源を元に、世間一般の新型
コロナ感染症の捉え方、対処法とは異なる立場を取ってきました。
しかし、世間の大半は新型コロナ問題となると支持率の低い政府の言い分を信じて、専
門家と称する医師の言い分を鵜呑みにしてきました。結果、海外では中止したワクチン接
種を続け、海外ではとっくに終息したコロナ感染がいまも問題とされ、日本は世界一のコ
ロナ感染国、ワクチン大国になっています。
「ウエルネス@タイムス」がこれまで、コロナ並びにワクチンに対して、同じ立場に立つ
ものとして紹介してきたのが株式外社「ミミテック」(松井和義社長)が発行する会報誌
「ミミテック(サポート通信)」です。
2023年夏の第43号の特集1は「新型コロナ感染パイデミックは終息! しかし、
コロナワクチン死は、これからが本格化! 既にコロナワクチンで32万人だ死んだ!」
という衝撃的な内容です。
コロナワクチン後遺症
同サポート通信によると、厚生労働省が発表する人口動態統計による速報値では、20
23年1月の死亡者はワクチン接種以前の2020年1月と比べて、3万6348人増加
しています。
2023年春発行の前号では「コロナワクチンで25万人死んだ!」と紹介してあり、
その情報は「ウエルネス@タイムス」第21号(新型コロナ騒動とは何だったのか?)で
もレポートしています。
ワクチン接種後の死者数は、その後も増え続け、3月までの速報値を加えると、何と3
2万人になるというわけです。
世界の国々が3回目ワクチン接種途中か、4回目接種初めで接種を止めた中で、日本だ
けが4回目接種を完了し、5回目ワクチンを接種。変異株による感染の増加を招いていま
す。
「こうして我が国はダントツの世界一のワクチン接種国になりました。ワクチンだけでは
ありません。毎日のコロナ感染者数もダントツ世界一の国になりました」と、同サポート
通信に書かれている通りです。
結果、世界の他の国々で感染が終息する中、日本はワクチン接種開始10週間後から大
量の超過死亡者が増加し出したというわけです。
ワクチン接種を繰り返すほど免疫力が弱まり、感染しやすくなります。また、ワクチン
未接種者がワクチン接種者から受けるシェディング(飛沫感染)被害の増加などにより、
現在、問題になっているのが、コロナおよびワクチン後遺症です。
その一つがワクチン接種の女性や子どもに多くみられる脳の「ブレインフォグ」と言わ
れる異常現象です。まさに脳に霧がかかったような現象で、記憶力・思考力の低下、憂鬱
感などで、ボーとしがちになるというものです。
その原因に関して「大量のスパイクタンパクが脳の血液脳関門を通過して、脳に入って
生じる血流障害が圧倒的に多いのが真相です」と書かれています。
もう一つ、女性に多い後遺症は突然生じる「帯状発疹」です。帯状発疹の原因であるヘ
ルペスウイルスは、普段はおとなしくしていますが、ストレスや睡眠不足、過労など免疫
力が低下すると発症します。突然の帯状発疹は、ワクチン接種によって、免疫力が低下す
るために起こる後遺症というわけです。
ディープステートの筋書き通り
新型コロナに関する世界の対応を主導してきたWHO(世界保健機構)ですが、テドロ
ス事務局長はすでに欧米や日本でも3回目接種が終わっていた2023年3月、健康な成
人や子どもには「3回目からのコロナワクチン接種は推奨しない」と発表。WHOの方針
転換に、世界中がガクゼンとしました。
こうして新型コロナ感染症の全世界的な実験は終わったわけですが、そうしたニュース
が表には出てこない日本だけは、その後もワクチン接種を続けて、世界一のワクチン接種
国、コロナ感染大国になったわけです。
まさに新型コロナ、ワクチンの実験場ですが、いわゆるディープステートが支配する世
界で、陰謀論として片づけられてきたコロナ並びにワクチン問題の真相が暴かれる中、つ
いに2023年春には、福島県南相馬市に「ファイザー社の巨大工場が建設された!」と
いうのです。
「レプリコン型遺伝子ワクチンの製造 日本が実験場に!!」とのレポートは、衝撃的で
す。レプリコン型とはミスコンセプトだとされる従来型のmRNAに代わる次世代型です。
その実験が日本から始まるということのようです。
同サポート通信には、YouTubeでの原口一博・衆議院議員と井上正康・大阪市立
大学名誉教授(医学博士)の対談が転載されています。
そこではこれまで陰謀論で片づけられてきた新型コロナ騒動、ワクチン問題がいわゆる
ディープステートの筋書き通りであり、次世代の遺伝子ワクチン戦略が日本を舞台に始ま
っていることを暴いています。
米国CDC(アメリカ疾病予防管理センター)のトップを努めてきたアンソニー・ファ
ウチ博士が、日本にCDCのオフィスをつくる準備を進めていますが、一連のコロナ・ウ
クチン騒動での動きが、公聴会で問題にされ、すでにCDCとNIH(アメリカ国立衛生
研究所)の所長を辞めています。
その彼について、対談でも「刑務所に行く可能性がある」と指摘しています。
そして「いま世界の中でディープステートの人たちが追いまくられて、それが日本にド
ーンと来ている」と語り、その一つがワクチンの生産拠点なのだとか。
アメリカの同盟国・日本はいつもアメリカの便利な金づるであり、様々な問題の実験場
でしたが、その図式はいまも変わることはありません。
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