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超ノーベル賞技術を展開する『水の生命力・理論と実践』(たま出版)  見えない世界と生命誕生の神秘を解明する!

更新日:2023年4月2日



超ノーベル賞技術を展開する『水の生命力・理論と実践』(たま出版)
  見えない世界と生命誕生の神秘を解明する!



 身体にいい水「六芒星型」

「ウエルネス@タイムス」編集部に、2022年11月に出版された中島敏樹・澤本三十

四共著『水の生命力・理論と実践』(たま出版)が送られてきました。著者の中島敏樹氏

が送ってくれたものです。

 読んでみての最初の印象は、難しい見えない科学の話を、素人にもわかるように書いて

あるということです。難しい話を難しい言葉で書くことは、学者等には難しくないようで

すが、難しい話をわかりやすい言葉で表現するのは、その内容を本当に理解していないと

書けません。

 懇切丁寧な記述は、中島氏が「ライフワーク」と称する仕事であることと、研究成果を

正確に伝えたいとの思いの強さから来る使命感の賜物だと思います。

 本書のテーマは、地球にやさしい水、身体にいい水とは「珪素に纏いついた水の凝集体

『コロイダル』が小紋の如く点在する二様態だった」「水はいのちと謳われる働き様『意識・記憶』の創造源泉だったのです」というものです。

 本では、身体にいい水に関してコロイダル二様態であることを、理論的にまた実践例と

ともに、その証明を試みています。ちなみにコロイダルとは凝集体のことであり、水の二

様態とは「水は自由水と結合水で構成されている」という理論です。自由水は水素結合の

ネットワークで構成されていて、その自由水に混じって点在しているのが結合水です。

 水に関する研究が進む中で、身体にいい水は「六角クラスター構造水」と言われていま

すが、著者二人は水の本質を定性分析手法「パルス分光器アクアアナライザ」と欧米の医

療分野で使われている「微乾燥顕微鏡」を利用して、独自の解析を行った結果、集団が形

づくる「六芒星型」だったというものです。

 同時にその結論は「科学万能を謳歌する現代科学では、異端児の如き全くの少数意見で

す」という、厳しい現実もあります。



 科学の限界を超える「哲科学」

『水と生命力・理論と実践』の第一章は「生命発祥の仕組み」です。二人は遺伝子(DN

A&RNA)のさらに一歩手前の存在に着目。遺伝子、微生物、植物、動物そして人類に

至るまで、地上すべての生命体に共通している「根源要素」なる存在があるとして、それ

が「生命誕生の特異点の水」だと見定めたということです。

 その究明、エビデンスとなる現象の発見、解析、論理の体系化に取り組み、一冊の本と

なったのが、本書です。

 正確には本書を読んでもらうしかありませんが、要するに「水」といっても、同じ水は

ないということを証明する試みです。二人が「哲科学」という言葉を用いているのも、エ

ネルギーはさておき、いまのところ科学にはなじまない「気」とか「意識」「思い」まで

を含めて水という物質を見ようとしているためです。

 千島喜久雄博士は、腸管造血理論で知られる生物学者・医学者ですが、長らく嘘とされ

てきた腸管造血理論は、いまでは医学界の常識となっています。

 その千島博士が哲科学という言葉を用いたのは、どんどん細分化され、専門的になった

科学が狭い領域のみを扱うことの不備を痛感していたためです。そこでの科学は「部分科

学」でしかないからです。

 哲科学は、生命現象を科学とともに、哲学的な観点を含めて見ようとする立場を表した

造語です。医学も科学も人間を扱う以上、森羅万象を見据えた上で、向き合うのは当たり

前のようですが、その当たり前が、科学一辺倒の学会では理解されずにいたため、余計な

苦労を重ねているというのが、異端者並びに先駆者の現実というわけです。

 二人が現在の科学とは異なる世界を見据えているのは「哲科学」の立場とともに、文系

・理系の人間的なちがいという側面もあります。

 理系の特徴は、何事も理詰めで正確性を重視するのに対して、文系は感性、想像力が重

視されるため、理系から見ればいい加減なように思えますが、理系にはない柔軟性があり

ます。

 中島氏は水産会社勤務、澤本氏は繊維会社勤務というのが、社会人としてのスタートで

す。在野の学者特有の幅広い社会経験、視点を身につけてきたからこそ、研究室・学会に

閉じこもってきた専門家には、究明できない科学的な真実に迫ることができたわけです。



 抗火石で改質したSW水 

 水は一般的には、無色・無臭・透明で均一のようですが、固体(氷)から液体(水)そ

して気体(水蒸気)へと相転移するという性質を持っています。

 最近では、ワシントン大学工学科のジェラルド・ポラック博士が、水には第4の相(液

晶の状態)があることを発見しています。この水には通常の水に比べて、より高い秩序が

あり、記憶作用を持つと発表しています。

 そうした水に関する研究が進んだ結果、日本の学会にも変化が起きています。2016

年の日本物理学会で「液体とは分子のランダムな集まりではなく、二種類の液体状態であ

る。水にも屈折率や化学的性質の異なる二種類の液体状態が見つかっている。しかし、そ

の正体は不明だ」との発表がなされているというのです。

 著者二人は、生体系の水は「水の二様態として存在している」と説き、20年ほど前か

ら、その水の「見える化」に腐心してきたと言います。

 彼らが、オルト珪酸H4SiO4=Si(OH)4の働きに注目したのは、生命体存在

の必須条件を特定。液状態の二様態水、状況に応じた熱エネルギー、表面陰電荷力を持っ

た水溶性珪素(非結晶性)=ナノシリカ(二酸化珪素)という3条件があるためです。

 そして「不老長寿の水」に関して、集団が形作る「六芒星型」であることを顕微鏡で確

認の上で、水道水を澤本式抗火石技術で改質しています。それがSW水(スーパーウォー

ター)です。

 改質水製造装置「Eddy」(エディ)に用いる天城抗火石は、ガラス状天然セラミッ

クで様々な特徴を持っています。不老長寿の土台となる六芒星型フラクタル水(SW水)

も、Eddyを用いて製造できるということです。



 超ノーベル賞技術による実践例

 本の第2部「実践編」では、用途別にSW1、SW2、SW3の改質水を用いて、養殖

場、農業用水の他、病気療養用、機械工作・クーラント用など、多くの実践例が紹介され

ています。

 耐用年数を大幅に更新できるセメントの非腐食化、ダイオキン等の無害化など、幅広い

分野で、すでに実績を上げています。

 巻末には、マクロビオティック(正食)にも通じている澤本氏の「萬千草(よろぎちぐ

さ)・癌の原因と薬草による対処法」という特別寄稿が掲載されています。そこで使われ

る「不老長寿の水」ですから、当然ながら数々の奇跡的な働きをしています。

 とはいえ、それらはいまのところ「超ノーベル賞技術」であるため、中島氏から送られ

てきた本書の添え状には、次のように記されています。

「いまだ異端児的な少数意見ですが、近未来の若き科学者の方々への課題として遺してお

きたく上梓したものです。科学としては、まだ未完成な論理ですが、哲科学的な要の視点

は描き切れたのではないかと考えています」「これから先は、ご専門のプロの先生方によ

り進化発展されるものと期待を込めて綴りました」

 一日も早い技術の解明が待たれます。


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