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量子水と「神聖」プレートで脳腫瘍が消えた!       「ウエルネス情報」  「神聖」プレート、「量子水」凄い。ただ「感謝」です!

更新日:7 時間前

量子水と「神聖」プレートで脳腫瘍が消えた!       「ウエルネス情報」

 「神聖」プレート、「量子水」凄い。ただ「感謝」です!


 脳腫瘍が消えていました!!

 2025年5月、株式会社「ウエルネス」の野村修之社長からメールが転送されてきました。

「神聖プレートですが、手に取った時から凄いビリビリ振動波が伝わってきたので、これはただならぬと思いまして、1日中、ニット帽の中に入れて頭に当てがっていました。お風呂にも一緒に浸かり、波動風呂に。寝る時も頭に当てて。

 当初から脳腫瘍の頭の痛みがあちこちでピキピキと痛みがありましたが、それが無くなりました!

 しばらくして、脳のMRIで検査したところ、脳腫瘍が消えていました!!

 本当に凄い神聖プレートです。

 寛子さんにお伝えしたく。

 大きな腫瘍と10個以上の細かいものが消えてびっくりしました。本当にありがとうございました」

 との名古屋在住のパタンナーYさんからの興奮冷めやらぬメールです。

 寛子さんとは「山脇服飾美術学院」創業者の4代目「アタリー」株式会社の平山寛子代表取締役社長です。「量子水」ファンとして知られる彼女は、友人や知人に量子水を使ってもらって、よく感謝のメールを受け取っています。

 Iさんからのメールも、そんな一つですが、神聖プレートを使っていたところ、脳腫瘍が消えたというのは、かなり画期的なことです。

 とはいえ、詳細が不明のため、改めて「ウエルネス@タイムス」で紹介できればと思って、直接「取材したい」と平山社長にお願いしていました。

 テレビ電話での体験談

 メールをすれば、いつもはさほど間を置かずに返信が返ってきます。大阪まで行く途中に訪ねて行ければとのお願いなので、YESかNOかだけのことです。

 どうしたものかと思っていたところ、平山代表からYさんは「メッセージをして直ぐに返信があるときと、体調によって返信がしばらくないときとがある」とのことでした。

 そんなこともあって、少し心配していたのですが、6月11日、南青山の「アタリー」に行くと、ちょうどYさんから連絡があって、少しなら取材に応じることができるとのことでした。

 急な取材でしたが、問題の「神聖」プレートの利用法と脳腫瘍が消えた経緯などを聞きました。テレビ画面越しに見た彼女は、病院通いをしているとは思えないほど、元気な様子でした。

 平山代表とパタンナーとしてつきあってきた彼女は、43歳と平山代表よりも一回り以上若いにもかかわらず「私にはお姉さんみたいに頼りになる存在」との印象のようです。

量子水そして「神聖」プレートを素直に信じてくれて「良かった」と語っています。

 もともと肺がんと脳腫瘍のため、量子水(リバース水)を飲み始めた彼女は2023年7月、サイバーナイフ(放射線治療装置)手術で、脳腫瘍を7つ除去しました。

 その影響で脳の機能に障害が出て、記憶力が極端に落ちて、リハビリを始めたときは鉛筆にノート、消しゴムの3つを覚えるのも大変だったと言ってました。

 パタンナーなのに、衣服を畳むことが複雑過ぎてできないという状況から、何とか仕事に復帰できるまでになったとのことです。

 少しずつ仕事を増やしていって、同年12月の退院時には抗ガン剤を止めて、その後、量子水を飲みながら、普通に生活していました。

 2024年には小田原や湯河原に行ったり、タスマニアやハワイにまで行っています。「クルクル水(リバース水)は飲みやすいし『これはいい』と思って、ずっと飲んでました」という彼女は、量子水を飲んでいたとはいえ、がん患者としては少し度を越したというか、調子に乗り過ぎたということでしょうか。

 昔、好きだった砂糖を使った甘いものやお酒など、以前の食生活にもどったことで、体調が悪化。9月に倒れて、入院することになったのです。

 「神聖」プレートに救われる!

 病院では、脳が浮腫んでいると言われて、浮腫み止めの点滴を受けながら、気力もなくなり、死んでも不思議ではない状況でした。

 抗ガン剤と全脳照射治療を薦められて、両方受けたところ、記憶力が低下、真っ直ぐ歩けなくなったりしたとのことですが、入院中は量子水(リバース水)だけは飲み続けていたということです。

 退院後、2025年4月にアタリーを訪ねて「神聖」プレートを手に取ると、ビリビリ来るエネルギーを感じたとのことです。

「これはただならぬとわかって、帽子の中に入れていたら、翌日にはチクチク、ズキズキする頭の痛みがなくなっていました。その後、MRI検査で腫瘍が消えていたことがわかりました。抗ガン剤と食事療法も平行して行っています」

 以下、彼女のコメントです。

 食事療法では5毒(砂糖・小麦粉・乳製品・油・甘いもの)を止め、生ものは火を通して食べるようにしました。

 微生物ががんの原因だという本を読んで、ハーブやサプリメントなどを摂取しました。

 現在の抗ガン剤は分子標的薬(アグリスト)で全身への害が少なく、元気でいられるとのことですが、以前の抗ガン剤治療で血管もボロボロになり、体が「もうやりたくない」

と悲鳴を上げたため、次の治療は断りました。

 自然治癒力や「神聖」プレートなどがあれば生きられると感じて、現在は治療なしで過ごしています。

「神聖」プレートは寝るときやお風呂でも使用しています。大きい72配列のものがバランスがいいと思います。

 先祖供養の重要性

 彼女はもともと敏感な体質で、いろんなことを感じたり、見えたりと、普通の人よりは感度がいいそうです。量子水や「神聖」プレートとも相性が良かったようです。

 エネルギー製品に限らず、効果は人それぞれです。事実、彼女の場合も「神聖」をプリントした布は、お腹に巻いていたところ、エネルギーが強すぎたのか、気分が悪ったとのことで、細かく切って使用するといいかもしれないと話していました。

 量子水並びに「神聖」プレートで、健康を取り戻したYさんですが、実は2025年5月に53歳の兄を肺がんと脳腫瘍で亡くしています。量子水も飲んでいたのですが、あまりに苦しそうにしていたので「神聖」プレートを渡そうとしたところ「もう何もしたくない」と言って、断られたそうです。

 姉は乳がんを経験していて、現在は摘出済みです。

 父親は10年前に亡くなり、兄も姉もYさんもみんながんになったことで、母親は「自分だけはがんにはならないのに、子どもたちが次々とがんに冒されるのを見ていて、自分の責任だと感じたようで、ちょっと鬱的になった」とのことです。

 その母親も量子水を飲んで、鬱が改善。Yさんが倒れて入院してからは、再びスイッチが入ったように動けるようになり、車も運転するようになって、彼女を病院に送ってくれるとのことです。

「先祖供養は未来への投資!」と「ウエルネス@タイムス」では、常にメッセージしてきたことですが、彼女も先祖供養の重要性を良くわかっているようで「自分の生きている意味は、古い先祖を供養することだと思って、そのための祝詞を上げたりしています」と語っていました。

 これまでも様々な人に先祖供養を頼んできて、最後に残ったのが織田信長に仕えていた古い先祖・Y水軍の供養だとわかって、いまは自分でやっているとのことです。

 今回は急なテレビ画面越しの取材でしたが、次回は改めて、訪ねて行ける機会があればと思います。


 
 
 

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