量子水×ヘルツ生体共鳴計「P100」で健康生活を! ウエルネス情報
『νG7量子水』(ヒカルランド)中国語版の出版が台湾で進行中!
中国語版の出版を祝して
早川和宏著『νG7量子水』(ヒカルランド)は、理論的な背景が現在の科学のレベルでは証明されにくいこともあり、最先端の水に関する科学者の発言とともに、全国各地で様々な分野に幅広く導入・利用されている現場とユーザーの声を具体的な実証例として、紹介しています。
本が出版されたのは、2020年3月です。最後の現場取材は、2019年ですから、すでに5年以上が経過しています。
その間、ますます多くの量子水ユーザー、量子水ファンからの報告が集まっており、そのいくつかは実際に現地を訪れて、「ウエルネス@タイムス」でも紹介しています。
2024年9月には、鳥取県のνG7量子水を導入している岸本内科医院(岸本昌宏院長)と自然食品店「ひまわり」(伊達容子代表)の他、岡山の古くからの代理店「セイフティライフ」株式会社(豊福司社長)を訪ねて、νG7量子水の効果と人気のほどを聞いてきました。
その意味では、日本における「量子水」の本の第2弾の取材が続いているわけですが、その後の取材を通じてわかることは、現在出ている、そして台湾で翻訳出版されるヒカルランド版『νG7量子水』の内容が、決して古くはないという事実です。
同時に、さらに新しい興味深い事例、医師をはじめ専門家が評価する、より信頼できるケースが増えています。そして、その原点はヒカルランド版『νG7量子水』にあるということです。
以下、中国版に掲載される開発者である株式会社「ウエルネス」の野村修之社長の「中国語版の出版を祝して」の内容です。
まさに機が熟す形で、台湾で翻訳出版される本格的な『νG7量子水』の世界デビューへの第一歩というわけです。
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潘扶擇先生の翻訳による早川和宏著『νG7量子水』(ヒカルランド)の中国語版を出版していただきまして、大変ありがとうございます。
必ずしもわかりやすいとはいえない量子水の世界を、潘先生の専門知識に加えて、量子水の体験者として、よりわかりやすい形に翻訳していると聞いて、敬意を表するとともに深く感謝する次第です。
ものごとにはタイミングがあります。
『νG7量子水』の出版当初から、中国語や英語などに翻訳して出版したいと言うのが、私の考えていたことでした。
当時、すでに量子水が製造装置(νG7シリーズ)とともに、近隣アジア諸国だけではなく、アメリカやヨーロッパなどでも、広く利用されていました。
実際に、まずは英語の翻訳本を出せればと思って、出版社に打診したのですが、お金もかかることもありますが、翻訳出版には慣れていなかったのか、英語版の話は立ち消えになっています。
今回の潘先生による中国語版は、ようやく出版されるに相応しいタイミングが整った結果だと思います。
人生はなかなか思い通りには行きません。
長崎の被爆2世として生まれた私は、九州工業大学を卒業後、サラリーマン人生を始めたのですが、ある日、居眠り運転をしていたトラックに追突されたことによって、この世の不思議を思い知らされることになります。
見えない世界には無縁だった典型的な理系の人間が、自分が学んできた世界の常識では考えられない事実に次々と直面し、不思議だと思いながら、結果的につくらされたのが、νG7量子水です。
開発者が「不思議」だと思うのですから、世間の人たちが「不可思議だ」と思うのは、当然のことです。しかし、いまではそれも最先端の量子物理の世界における働き、作用によることが証明されつつある時代になっています。
出版から4年、時代は持続可能性の問われる地球環境の悪化とともに、新型コロナウイルス禍を経て、私たち人間の心も体も病んでいます。
量子水は私が開発し、株式会社「ウエルネス」が製造販売している商品ですが、私一人が独占するものでもなく「ウエルネス」一社が独占するものでもありません。
ますます、量子水が必要とされる時代になっていることを実感する中で、本書の中国語版が完成したことは、開発者冥利につきます。できるだけ多くの人に、量子水を利用してもらうことが、開発者並びに「ウエルネス」関係者の使命です。
本書がより多くの人々に読まれることを、開発者として期待しています。そして次世代のために、健康で平和な世界が実現できれば、これに過ぎる喜びはありません。
2024年9月 株式会社「ウエルネス」代表取締役 野村修之
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『νG7量子水』の中国語版の翻訳者・潘扶擇医師は「ウエルネス」だけではなく、日台・日中間をつなぐ貴重なビジネスパートナーです。
本の翻訳以外にも、興味深い展開が始まっています。それが台湾における量子水装置の製造販売の他、専門分野である「ヘルツ生体共鳴計」に関する展開です。
現在、野村社長が愛用している一連のヘルツ生体共鳴計は、今回の中国版を翻訳している潘医師の仲介です。
最初に届いたのは、一般的に普及している「P90」でした。野村修之社長の長年の冷え性がすっかり改善したことから、彼は「これだ」と確信したようです。
以前から「量子水だけではなく、もう一つ健康に役立つものがある。それを探せ」というメッセージが、ずっと気になっていたというのです。
ヘルツ生体共鳴計は両足を装置の上に載せて「温熱フットマッサージ」を行うことで、足のツボから高熱が体全体に循環していきます。足は第二の心臓と言われるように、両足を刺激することで、心と体のバランスを整え、免疫力をアップさせるというものです。
とはいえ「P90」は、いわゆるネットワークによるシステム販売で売られてきたため「ウエルネス」が量子水とともに、責任を持って売るには、多少の不安要素もあります。
どうしたものかと考えていたところ、実は「P90」をさらにバージョンアップした新製品「P100」ができているというので、早速、送ってもらうようにしたそうです。
潘医師の説明では、こちらはネットワークでは扱わない商品であり、EUの認証も取れているということです。
ようやく「ウエルネス」としても、安心して薦められることから、野村社長も量子水の営業・アフターケアのついでに、「P100」を持って、各地の代理店に説明にいっています。
量子水の海外展開とともに、日本における「P100」の今後の展開が注目されます。
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