高回転量子水 モニター養豚農場からの報告書1 ウエルネス情報
「夏場でもブタが下痢をせず、成長が早い」
2022年7月25日、福岡の「ハッピーエイト合同会社」(八幡憲一郎代表)から、
養豚農場の現場で何が起きているか、現地レポートが届きましたので紹介します。
もともとνG7量子水は、産業用での展開は養豚場での試用から始まっています。
試しに置いたところ、臭いが消えた。気がつくとブタが死ななくなった。ブタ同士、耳
や尻尾を噛まなくなった。生育が早い。そして、おいしいブランド豚肉になったというも
のです。
その後も多くの、いい変化が起きています。
今回の報告のポイントの一つは、養豚に理想的な量子水を模索する中で、高回転量子水
(30トンタンク2台/コアを230回通した水になる)をすべてのブタが飲用したこと
です。
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以上、同養豚場では夏場にもブタが下痢をせず、よく餌を食べて成長が早いという結果
が出ています。斃死豚の処理が減った他、下痢止め薬の削減などのコストダウン等々、ま
さにいいことずくめです。
今後も引き続き、スゴイ報告が期待されます。
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