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「ウエルネス@タイムス」第14号 ヘッドライン

更新日:2022年10月7日



 「ウエルネス@タイムス」第14号 ヘッドライン

 久しぶりにサンマーク出版の植木宣隆社長から電話があって「東洋経済」オンラインの

記事が送られてきました。

 8月24日に亡くなった京セラの稲盛和夫名誉会長のミリオンセラー『生きる』につい

て、サンマーク出版の取り組みが紹介されているためです。

 タイトルは「稲盛和夫さんの『生き方』が強烈に支持された訳」です。「日中で累計7

30万部の著書はどう広がっていったか」との副題で、いかにもサンマーク出版らしい著

者との関わり方、記事づくりの秘密が明かされています。


 久しぶりに話をすると「ウエルネス@タイムス」記者が、相変わらず全国各地を歩き回

っていることに驚いていたようです。

 ジャーナリズムも様々ですが「ウエルネス@タイムス」は基本的に、弱者・少数者の味

方として、主要メディアでは取り上げないテーマを伝えることを使命にしています。

 コロナ下「命が大事」と言いながら、人間の命だけが優先されて、文明の犠牲になり、

絶滅危惧種が増え続ける現状を憂いて「ウイルスにも命はある」とメッセージするためで

す。少なくとも「ウエルネス@タイムス」ぐらいは、彼らの味方になろうと「NOマスク

NOワクチンで、全国の感染地帯を歩き回っている」と説明すると、呆れていました。

 嘘ではありません。聖書には「汝の敵を愛せよ」と書いてあります。すべてに神が宿る

というのが、日本の古来からの考え方です。「悪人なおもて往生す」と親鸞聖人も記して

います。

 自分に都合の悪い相手を敵として排除している限り、平和が実現することはないからです。


●先祖供養は未来への投資その後(佐渡へ)

 『順徳天皇』著者講演会、780年忌の佐渡・順徳上皇「真野御陵」を訪ねて

●大阪発「ウーマン・ドリプラ2022」第13回 大阪・東京大会に行く

 大阪のおばちゃんパワーは健在である!

●日本で前代未聞!?の物質特許を取得した酸素補給水「WOX」(ウォックス)

 新型コロナとノーベル賞が教える「酸素」の重要性

●ハワイからのメール「アーシンク」論文 ジュジュベ・クリニック 亀井士門院長

 その1「統合医療と生活習慣病への対処法にアーシングを含めるべきである」

●「無病息災」への道しるべ @タイムス情報

 「丸山アレルギークリニック」丸山修寛院長の始めた「ループ」(その2)

●ウエルネス情報

 1.温水洗浄便座の不都合な真実とνG7量子水

 2.ヘキサゴン30の驚異の波動測定値、ゴールデン街ママからの報告その後

 3.『サンデー毎日』2022年10月25日号の広告「体臭対策には量子水」


「ウエルネス」とは、私たちが暮らす世界を健全で、より良き状態を維持するために、必

要とされる普遍的な価値であり、目標とすべき考えた・生き方です。

 もともと「ウエルネス」Wellnessは、英語の形容詞Well(良く、健康な)

に、名詞を表すnessからできています。一般的には健康な社会生活を送るため、食生

活の改善や適度な運動などを、総合的に取り入れた生活スタイルを意味します。

 広義には身体的、精神的な健康に限らず、その基盤となる環境の健康、社会の健康をも

含めた考え方・生き方を言います。

「ウエルネス@タイムス」は、人々の健康・安全とともに、広く世の中の健康・安全に役

立つ情報を、フレキシブルに提供するソーシャル・メディアを目指しています。

                      ひとりシンクタンク2010 代表

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