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・「ウエルネス@TIMES」 第5号 ヘッドライン



・「ウエルネス@TIMES」 第5号 ヘッドライン


 冬が近づくと、テレビCMもちょっと変わってきます。例えば、ひび割れ、あかぎれ、

かかとケアのの治療薬が登場します。パックリ割れた痛そうなCMを見ながら、ふと気が

つくことは「そういえば、70過ぎの老人なのに、指先のひび割れ、かかとのあかぎれ、

ついでに老人に多い乾燥肌などによる痒みには縁がなくなったなあ」ということです。

 東京時代、肌の痒みに悩んでいた父親が風呂上がりに、いつも母親からクリームを塗っ

てもらっていました。それでも痒くて、ボリボリ背中を掻いてもらっていたことを思い出

します。

 両親の死後、新潟で暮らすようになった現在、素手で水仕事や洗い物をしていても、手

は荒れず、お風呂は温泉気分でいたって快適です。

 理由は株式会社ウエルネスの「νG1-L」という装置を水道に元付けしているからで

愛用者はみんな知っていることです。

「いいものは、みんなに伝えたい」というのが「ウエルネス@タイムス」の方針です。と

はいえ、聞く耳をもたない人が多いので、無理には薦めません。

 ただ、みなさん自分の納得のいく方法を知ってほしいと願っています。



1.「誰が日本のコロナ感染を止めたのか!?」

   無名ジャーナリストの仕事4(コロナ下に機能しない日本の政治とメディア)

 

2.コロナ・パンデミックと「暗黙知」について

   ウエルネス一口知識4


3.“工業製品”としての食肉業界の実態

  「絶対、得するビーガン&ベジタリアン」4


4.「世界初・特許ゴルフ術、教えます」かこいゆうぼう4

  特許ゴルフ理論の「安定性と足幅の法則」について


5.新潟にある「日本一の芭蕉堂」と吉原芳仙画伯


6.ウエルネス情報

 ・ハワイからのメール「コロナは怖くない」

 ・NPO法人「QOLサポート研究会」第21回講演会



「ウエルネス」とは、私たちが暮らす世界を健全で、より良き状態を維持するために、必

要とされる普遍的な価値であり、目標とすべき考えた・生き方です。

 もともと「ウエルネス」Wellnessは、英語の形容詞Well(良く、健康な)

に、名詞を表すnessからできています。一般的には健康な社会生活を送るため、食生

活の改善や適度な運動などを、総合的に取り入れた生活スタイルを意味します。

 広義には身体的、精神的な健康に限らず、その基盤となる環境の健康、社会の健康をも

含めた考え方・生き方を言います。

「ウエルネス@TIMES」は、人々の健康・安全とともに、広く世の中の健康・安全に

役立つ情報を、フレキシブルに提供するソーシャル・メディアを目指しています。

                      ひとりシンクタンク2010 代表





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