top of page

「ウエルネス@タイムス」第56号 ヘッドライン

更新日:6月4日

「ウエルネス@タイムス」第56号 ヘッドライン



「ついに来たか!」と思ったのが、2026年2月。2・26事件の2日前、ネット上に現れた「日本型チップ」の記事のです。インバウンド客を相手にする店などが、スマホを利用して課金できるシステムを新たに導入したということでした。

 すごくスマートな仕組みで、急速に日本型チップを導入するケースが増えていると、良いことのように紹介されていました。

 チップ制度は日本人には馴染みがないため、海外に行ってとまどうことが少なくありません。

 日本にはチップがないのに、チップのある海外よりも、笑顔とていねいなお持てなしが受けられると好評なため、日本を訪れるインバウンド客が増えて、逆に海外でのチップなしの流れのヒントになると期待する声もあったわけです。

 日本型チップの「日本型」とは、外国とちがって義務的ではないということのようで、昨今の「推し文化」の延長のようにも見えるとの意見もあります。

 チップ以外でも、日本に来て駅や公共のトイレでも温水洗浄便座が据えられているのを知ってショックを受け、先進国である自国のあまりの酷さを実感して、海外でもトイレが少しずつまともになる流れができつつあります。

 そんな日本で、チップがなくても良いサービスが受けられるという日本の良さが、他国にも広まる流れになるべきところ、日本型チップは日本の国際化同様、日本が世界標準に合わせる形で、実は日本の退化・弱体化につながっていくということです。

 もともとはチップも、株の世界同様、当初の理想はもっとちがったはずですが、その仕組み自体が人間の欲と絡みついて、自分だけ得したい、儲けたいという発想につながって今日の姿になっているわけです。

 そうした流れを先取りしている人物こそ、このところネット上で、何かと物議をかもしている「ネクストレベルホールディングス」代表取締役で実業家の河原由次氏です。

 同氏のX(旧ツイッター)で「お店でごちそうさまと言うべき?」問題がネットのニュースになっていました。

「金を払っているんだから、ごちそうさまと言う理由がないだろ」と、自分のことしか考えない典型的な人物、日本人の顔をした外国人がのさばる時代です。

 3月20日には、駅のコンコースに修学旅行など、持ち主のないリュックが整然と並んでいる光景に、日本では当たり前でも、海外ではおよそ考えられないとネットニュースになっていました。

 そんなのどかな日本の風景なども、ニュースになるのもいまのうちということでしょうか。盗まれるほうが「バカ!」というのが、世界標準だからです。



●「山脇服飾美術学院」乗っ取りという「悪事」を犯した“善人”たちに告ぐ! 

                       無名ジャーナリスト 早河策毘頼


●自分の名前を間違えられて怒る人たちに関するM氏の「考察」

 人は、常に誰かに試されている!?


●「汚れたシャワーで肺炎に」という新聞記事を見て思うこと  ウエルネス情報

 改めて「νGテラシャワーヘッド」を教えて上げたい!


●「ライオン」創業者・小林富次郎の実像(13)

 日本の石鹸製造、商業道徳の向上に貢献した「青年会事業」について


●ダーツの始まりは「ラブストーリー」その後の日々 16

  チェス、ビリヤードそして神戸について 作家・波止蜂弥(はやみはちや)



「ウエルネス」とは、私たちが暮らす世界を健全で、より良き状態を維持するために、必要とされる普遍的な価値であり、目標とすべき考え方・生き方です。

 もともと「ウエルネス」Wellnessは、英語の形容詞Well(良く、健康な)に、名詞を表すnessからできています。一般的には健康な社会生活を送るため、食生活の改善や適度な運動などを、総合的に取り入れた生活スタイルを意味します。

 広義には身体的、精神的な健康に限らず、その基盤となる環境の健康、社会の健康をも含めた考え方・生き方を言います。

「ウエルネス@タイムス」は、人々の健康・安全とともに、広く世の中の健康・安全に役立つ情報を、フレキシブルに提供するソーシャル・メディアを目指しています。

                      ひとりシンクタンク2010 代表


 
 
 

コメント


bottom of page