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これでコロナ(感染症)は怖くない!「コロナは治る、コロナにかからない」 ウエルネス情報 

更新日:2022年8月11日


     これでコロナ(感染症)は怖くない!

    「コロナは治る、コロナにかからない」 ウエルネス情報 

 コロナ感染「第5波」収束の可能性

2021年10月30日、国立遺伝学研究所と新潟大学のチームが新型コロナウイルスの流行「第5波」の収束にについて、流行を引き起こしたデルタ株で「ゲノム(全遺伝情報)の変異を修復する酵素(nsp14)が変化し、働きが落ちたことが影響した可能性がある」との研究結果を発表しています。

 もともと、コロナウイルスは複製を繰り返すことによって、コピーミスを起こしやすいことが指摘されてきました。


 翌日の「新潟日報」社会面には「変異修復できず死滅?」との見出しで「8月下旬のピーク前にはほとんどのウイルスが酵素の変化したタイプに置き換わっていた。このウイルスではゲノム全体に変異が蓄積しており、同研究所の井ノ上逸郎教授は『(変異の)修復が追いつかず死滅していったのではないか』と指摘する」「この酵素は『nsp14』。ウイルスは増殖する際にゲノムを複製するが、時々ミスが起きて変異が生じる」「チームは、人間の体内でウイルスに変異を起こして壊す『APOBEC』という酵素がnsp14を変化させたと推測」といった記事になっています。

 なるほどという感じですが、欧米など外国ではどうなのか?と思ったところ、東アジアやオセアニアでは、人間の体内でウイルスに変異を起こして壊す酵素APOBECの働きが、特に活発な人が多いということです。

 以上の研究結果が正しいのかどうかは、そのうちわかるはずですが、この2年の動きを見てわかることは、恐怖と不安ばかりを煽るメディアや専門家の言うことがほとんど当てにならないことです。

 そうした情報に比べれば、はるかに罪のない明るいニュースです。



 コロナ感染のこれが実態!

 ノーマスクカフェとして知られる東京・調布市の「キックバックカフェ」からライブ配信されているYouTube動画「ヘヴニーズスタイル」では、毎回、厚生労働省並びに日本COVID─19対策ECMOnetのデータから「これがファクトだ」という、日本におけるコロナ感染の実態を紹介しています。

 2021年11月14日に紹介されたデータは11月12日現在のもので、第1号患者発生から667日のもの。それによると、検査数3540万8204件のうち、陽性者数(無症状を含む)が171万9136人で、検査陽性率は4・9%です。

 集計時点の重症者数は83人 死者数(別の死因を含む)が1万8315人で、コロナにかかっていない日本人は99・985%。コロナで死んでいない日本人は99・985%(ECMOnetによる「別の死因を含まない」死者数は1999人で、99・998%)になります。

 日本人の99・98%がかかりもせず、死にもしないコロナに対して、なぜこれほどまで問題にし、恐れなければならないのかというのが、その主張です。

 何かがおかしいと思います。


 治療法を示せないコロナ反対派の限界

 残念なことは、子供たちにワクチンを打たせないためのワクチン訴訟にしろ、「コロナは茶番」との主張を続け、いまや「コロナラプソディ」がすっかり人気になっているヘヴニーズスタイルでも「ワクチン打つな」「コロナは茶番だ」ということはあっても、ほとんど治療法を示さないことです。

 以前、吉野敏明「誠敬会クリニック銀座」院長が行っているメタトロン(波動測定器)などを用いた治療法を紹介していましたが、おおっぴらに宣伝すると患者が殺到して困るだけでなく、医師会等、業界ににらまれるためか、小出しにしかできないとの限界があるようです。

 せっかくコロナを主たるテーマの一つにしているのに、肝心な治療法を紹介できないのでは、コロナ患者は救われません。

 エンターテイメントとはいえ、時に専門の医師や学者なども登場するだけに、なぜ茶化すばかりで、彼ら患者の立場に寄り添えないのか不思議でもあります。

 そうした反コロナ勢力、ワクチン反対派に代わって、積極的に「コロナは治る」「コロナは怖くない」という主張とともに、効果的な治療法をデータとともに提供してきたのが「ウエルネス@タイムス」です。



 スタイルFMで語られた真実

 これまでも伝えてきているように、メキシコ・プエブラ州の病院では株式会社「ウエルネス」(大阪市/野村修之社長)のグルグル水(リバース水装置・ヘキサゴン30)を使って、コロナ患者の98%以上を快復させることに成功しています。


 そのデータはメキシコから届いているのですが、データともに「治る」という事実は、日本ではまったく活かされてはおりません。

 もちろん、野村社長は日本のコロナ患者のためになると思って、感染拡大が問題になると同時に、身近にいるはずのコロナ患者を一生懸命探しました。医療関係者、代理店、愛用者、あらゆるツテを頼って探したのですが、νG7量子水の愛用者が「コロナに感染した」というケースはありません。

 そこで、なぜメキシコが登場するのかについて、野村社長自身が語っているのが、福岡に拠点を置く「スタイルFM」(いいもの研究所)でのインタビューです。

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──量子水はもともとノロウイルスの制御能力があることは証明されていますが、コロナ下、量子水の使命については、どのようにお考えでしょうか?

野村 私もコロナが出てきてから、知り合いの先生たちとお話をしたのですが、なかなか乗ってくれなくて。それで、世界代替医療学会に、私もキューバでやったときに出席したんですが、そのとき知り合いになったメキシコの代替医療学校の校長先生に「コロナで、この量子水を使えないか」という話をしたところ、やってくれることになったのです。

 息子さんもそこでいろんな研究をしていて、彼がコロナウイルスの新しい発見方法を光を使ってやっておられて、コロナにかかった患者さんの唾液に水を加えて(培養して)いろんな実験をしていたんです。

 たまたま、量子水(グルグル水)と混ざったもので試験をしたところ、タンパク質の量がガクンと減ったということが起こったんですね。何か起こっているんじゃないかと、何回か実験しているうちに、量子水はコロナウイルスのタンパク質を減少させることがわかったのです。

 そこで、代替医療学校で患者さんを受け入れて、低周波治療と温熱療法をやっていたので、この水を患者さんに飲ませることにしたのです。

 その結果として、いまは300人ほどになっていますが、快復率が98%以上になったんです。これは量子水を飲ませてから、そうなったということで、メキシコのプエブラ州の保健局も注目しているところなんです。

 ただ、まだ日本ではどこもやってくれる予定はありません。

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 一ベンチャー企業のやっていることとはいえ、何とも残念としか言えない状況です。


 東京のコロナ患者 「グルグル水」で改善・快復!

 東京で米粉・米粉麺製造業経営のKさんから「ウエルネス」に届いた、新型コロナに打ち勝った「グルグル水(リバース水製造装置ヘキサゴン30)でのコロナ克服体験談」を紹介します。

「コロナは怖くない」という貴重な報告になってます。

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 激しくセキをしていた女性従業員

 東京で一時的に緊急事態宣言が解除されていた2021年4月初旬、米粉のお菓子を製造するため、家族と従業員の5人で作業をしていました。

 家族は妻(59/マスク非着用)、娘(30/マスク着用)、孫(0/マスク非着用)で、女性従業員のSさん(50)とTさん(54)の2人はマスクを着用。5人で1階の約10畳の作業場で仕事をしていました。

 妻はマスクをしないで、作業をしていた時間がありました。

 数年前より毎日、グルグル水を飲んでいます。

 この日も加湿器にグルグル水を入れて、噴霧しておりました。

 当日、従業員のSさんはセキを激しくしておりました。

 私は怖いので、2階で事務作業をしておりました。彼女との接触時間は10分くらいでした。


 コロナに感染しない家族

 翌日、Sさんより連絡がありコロナに感染していることがわかって、妻は濃厚接触者との判定がなされ、保健所よりPCR検査の指示がありました。

 翌日、PCR検査を指定の病院にて行いました。

 結果が翌日判明して、陰性であることがわかりました。

 その後、娘も孫も異常はなく、コロナに感染はしていませんでした。

 作業当日一緒であったTさんは(マスク着用)は、コロナ感染しており、Sさんとともに入院することになりました。

 Tさんは6月初旬に退院しましたが、持病である糖尿病が悪化して、一日4回インシュリンを摂取するなど、重病化しております。

 Sさんは持病の喘息があり、病院を転院して、今も入院しております。

 Sさんの感染経路は、作業前日に実の妹と会っていて、その妹が感染源であることがわかりました。

 私たち家族はグルグル水のおかげでコロナ感染を防ぐことができたのだと感じました。 以上が、グルグル水を飲んで体験した事です。

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以上のK氏一家のコロナ下での体験は、たとえコロナに感染しても、医療に頼ることなく自分たちでもできることがあるということを、教えてくれています。

 特に、既往症のある人は注意が必要だということがわかります。

 そして、かかってから、あたふたするよりも、日頃の免疫力アップが結局のところ肝心だということが、よくわかります。



 実名で登場するスタイルFMの歯科医師

「ウエルネス@TIMES」がいくつかのコロナ治療法を紹介している中で、特に「ウエルネス」のνG7量子水をクローズアップする理由は『読売年鑑』の分野別人名録に記載されているジャーナリストが、実際に使ってみた上、さらに2年間にわたって、全国の愛用者・現場を取材して、一冊の本『νG7量子水』になっていることと、広く世の中に知らせる価値があると判断してのことです。

 本を読めばわかるように、この手の商品では珍しく、基本的にクレームがないという事実に注目してのことです。

 しかも、それなりの社会的地位のある人物が実名、写真付きで登場しています。匿名でも写真入りで、いわば使用前・使用後のちがいを見せています。

 ただの宣伝とは異なる、その印象はコロナ下の現在でも変わりはありません。

「スタイルFM」には、野村社長とともに、新たにνG7量子水の愛用者となった北九州市の歯科医「クサバ歯科医院」草場隆夫院長が、実名で登場しています。

 以下、抜粋して紹介します。

「5月12日にSさんが診察室に来て、お水をもらった。青いボトル入り500ml。その水を一瞬で見て『これはものすごくいい水ですね』と言って飲んだら、甘くて円やか、そういう感じの水だった」という草場院長の話は、いいものに出会った喜びと興奮が素直に表現されています。

 ちょっと褒め過ぎではないのかと言った印象さえあります。

 単純に自ら使って確認したいいものは「ぜひ周りに伝えたい」との思いから、スタイルFM出演の依頼があったとき、いいチャンスだと、自らの体験を語っているわけです。

 そこには一企業の特定商品の宣伝・広告になるから、匿名でも語れないといったためらいはありません。いいもの、あるいはその情報を自分だけのものにしておくのはモッタイナイとの思いのほうが大きいということです。

 草場院長は飲んですぐに、クルクル水製造装置(ヘキサゴン30)を購入しています。 そして、実際に水を飲み始めた感想として、利尿作用があることから、腰痛が軽くなった、目まいがあったのが軽減した、じんましん(痒み)が消えたといった個人的な体験を紹介しています。

 クサバ歯科医院は歯科治療に漢方やO─リングテスト診断を用いるなど「患者さんファースト」の歯科医療を行っています。

 クルクル水に関しても、O─リングテストをして、尿から排出される金属として、銀や水銀、鉛などを確認しているということです。

「ああ、すごい水だなと思って、それからは毎日、ノートに記帳するようになった」という草場院長は、自らの体験を通して、次ぎのように語っています。

「水をたくさん飲むほうが、体からオシッコとして不純物が排出されるので、それが健康の否決だと理解しています」

 すっかりクルクル水のファンになった草場院長は「ぜひとも、この水をもっと世の中に広めるため、ペットボトル入りで簡単に販売できるような体制をつくっていただきたいと思います」と、ウエルネスにエールを送っています。




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