top of page

 ウエルネス情報   暴かれるコロナ及びワクチンの嘘とコロナ後遺症に効くνG7量子水その他


 ウエルネス情報 
  暴かれるコロナ及びワクチンの嘘とコロナ後遺症に効くνG7量子水その他



 コロナ抗体依存性感染増強

 厚生労働省がいわゆる新型コロナウイルス感染症の名称を「コロナウイルス2019」

に変更する方向で調整していると、ニュースになっていました。

 そんなコロナ騒動から3年、相変わらず「コロナ」の感染者数が問題にされている日本

ですが「ワクチン接種でコロナ感染が増えた!」「副反応での死亡者が増えている!」と

いった情報が、一部メディア、週刊誌などで取り上げられるようになっています。

 とはいえ、大手メディア、新聞・テレビは、いまも毎日の感染者数・死亡者数を問題に

するばかりで、コロナ感染並びにワクチン接種によって起きている深刻な問題に関しては

、相変わらず無視しています。

 例えば、2022年11月、議員会館で行われた国会議員、医師、大学教授など有識者

を集めたコロナワクチンに関する勉強会の席上、福島雅典・京都大学名誉教授が厚生労働

省の役人のいる前で、厳しい指摘を行っています。

 福島教授は以前からペスト、コレラなどの法定伝染病とコロナ感染症とのちがいから、

PCR検査、ワクチン接種一辺倒の対応を科学と医学を無視した“愚策”と批判してきま

した。

 当日の様子を伝える動画が、いまも拡散されていますが、そこでの重要な事実はコロナ

感染当初、海外に比べて日本の感染者数及び死者数が格段に少なかったことに関して、日

本人はもともと唾液中に自然免疫lgA抗体を持っていたため、感染者も死亡数も少なか

ったのですが、ワクチン接種によってlgA抗体が破壊され、抗体依存性感染増強(ワク

チンを打てば打つほど感染が増える)が起きていると指摘しています。その上で、ワクチ

ン接種後の死亡率等、厚労省にデータを開示するように求めています。

 福島教授は昔の薬害問題を例にあげて「厚労省の隠蔽体質」は、昔も今も変わらないと

語り、政府もメディアも動かない中、2023年2月には厚労省相手に、ワクチン接種回

数ごとの致死率の開示を求める訴訟に踏み切っています。

 裁判は、以前は公表してきた死亡率に関連するデータを開示しろというものです。

 もっとも当日、司法記者クラブでの行われた記者会見並びに訴訟に関するニュースは、

大手メディアでは報じられておりません。

 その一方で、アメリカから、また日本でも様々な方面から「ウエルネス@タイムス」編

集部には、同様のデータと公開の場での福島教授の発言・映像が送られてきています。



 コロナ後遺症は治る、怖くない!

「反ワクチン訴訟」弁護団並びに福島教授の動きとは別に「元厚労省官僚が警鐘『ワクチ

ン接種期に震災以上の超過死亡』政府やマスコミが黙り込む“不都合な真実”」という元

厚労省官僚の田口勇氏(科学評論家)のレポート(「プレジデント」2022年12月1

6日号)もあります。

 しかし、ワクチン接種後の死亡数の増加や「コロナの症状より、ワクチンの副反応のほ

うが発生率が高い」といった、不安や恐怖を煽る報道ばかりが流される中、相変わらずワ

クチン以外の治療法・対抗策が紹介されることは、ほとんどありません。

 福島教授や記者会見の場に同席していた長尾和宏医師(長尾クリニック院長)は、医師

の立場から酸素とステロイドとイベルメクチン等、これまでの間質性肺炎の治療法などで

十分に対処できると指摘しています。

「ウエルネス@タイムス」では、これまで繰り返し「コロナは治る!」「コロナは怖くな

い!」「コロナ後遺症に効くνG7量子水(リバース水)」などの情報の他、「コロナは

茶番!」「陰謀ではなく、筋書き通りのDS(ディープステート=闇の政府)の戦略であ

る」と、その一環として、ノーマスクカフェの「キックバックカフェ」(東京・調布)で

のイベント、「反ワクチン訴訟」弁護団の戦いそして結果をレポートしてきました。

 そうした戦いの弱点として「ウエルネス@タイムス」が指摘してきたことは、現代医療

を支配する国際製薬資本の土俵での戦いではなく、ワクチンに代わる「コロナにかからな

い、かかっても治る、後遺症も怖くない」という現実的な対応策を示すべきだと提言し、

実際にそれら対抗策・治療法、つまりは免疫力をアップするための方法を、体験者の声や

データとともに提供してきました。



 「量子水de健康な会」

 コロナ感染症並びに副反応、後遺症に悩む声が目立つ中、改めて「ウエルネス@タイム

ス」が効果を確認してきたコロナ対抗策・治療法を紹介します。

 大阪市の株式会社「ウエルネス」(野村修之社長)のνG7量子水(リバース水)を用

いて、メキシコのマシャック代替医療専門学校の研究所付属病院で、コロナ患者の98%

以上に治療効果が確認されたというデータを、関係各方面に送ったのは、2020年末の

ことです。https://wellness7.co.jp

 その後も「ウエルネス」では「コロちゃんからの帰還」など、コロナ克服体験談並びに

YouTube動画などの情報を公開しています。

 その「ウエルネス」では2023年2月、ホームページをリニューアルし、新たな会員

組織づくりに力を入れています。

 それが「全国津々浦々、ウエルネス代理店のない地域のみなさまへの便宜、ご愛用者さ

んの相互の交流を図るため、新しい組織として生まれ変わりました!」として、再スター

トした会員組織「量子水de健康な会」です。webページで量子水ライフにまつわる体

験談などの情報が掲載され、併設のショップには関連商品がラインナップされています。

 アメリカでハワイ仕様のνG7量子水「ダ・カッパ」を治療に活用している「ジュジュ

ベクリニック」(ジェナ・クローリー代表)の亀井士門院長(東洋医学博士)は、鍼灸、

漢方薬など東洋医学にホリスティック及びオステオパシーを取り入れた統合医療により、

生活習慣病から難病などあらゆる疾患、美容・健康問題に対処しています。

 同クリニックが取り組んでいることのポイントは、健康の基本的な条件でもあり、様々

な感染症に対処するために必要な免疫力の向上です。

 その感染症に負けないための免疫力アップ、コロナ後遺症を克服するためのベースに、

νG7量子水(リバース水)があるということです。



 遺伝子ワクチンの働き

 新型コロナ発生当初から会員用機関誌「ミミテック(サポート通信)」並びに各種セミ

ナーで、独自のDS(ディープステート)情報を発信するとともに、コロナ治療並びに後

遺症克服に効果のある「MORI AIR35」を研究開発。針葉樹の香精油が持つ癒し

効果の他、殺菌・消臭効果、免疫力アップに関して、2023年冬号ではモリエアーを診

療用に導入し、コロナ後遺症治療に当たっている鹿児島市「田中はり灸マッサージ治療院

」の田中正剛院長からのレポートが掲載されています。

 同冬号では、ワクチン接種者に生じたガン再発と突然のガン発生について警告していま

す。その背景にあるのが、遺伝子ワクチンが細胞でエネルギーをつくるミトコンドリアの

働きをストップさせてしまうことです。

 細胞を正常に保ち、細胞内のエネルギー(ATP=アデノリン三リン酸)産出を担って

いるのがミトコンドリア(細胞内小器官)ですが、その働きをステロイドをはじめ、遺伝

子ワクチンに混入されている酸化グラフェン、脂質ナノ粒子、PEG(ポリエチレングリ

コール)など、多くの化学物質が、ミトコンドリアの働きを不活化してしまうのです。

 結果、細胞内に蓄積された化学物質により、生命活動の基本となる代謝エネルギーがつ

くれなくなってしまいます。そこで、ミトコンドリアはかつて細胞内に存在しなかった時

代の、つまりは酸素なしでも生きられた解糖系生命体細胞へと先祖返りをします。これが

正常な細胞のガン細胞化というわけです。遺伝子ワクチンは、そのサイクルを加速する働

きをします。

 では、どうしたらいいのでしょうか。

 その答えも「ミミテック通信」には紹介されています。小食にすること、丹田呼吸によ

る酸素摂取、抗酸化物質(フィトケミカル)、酵素、補酵素、珪素、原始ソマチッド(超

微小生命体)の摂取及び有酸素運動によりミトコンドリアの働きを向上させることです。

 そして、原始ソマチッドを大量に摂取できる、もっとも手軽なコロナ感染対策、コロナ

後遺症に効果のある「モリエアー」を利用することを薦めています。


 抗火石で改質したSW水

 コロナ後遺症対策には、様々なものがあります。「コロナ対策」と銘打ってはいなくて

も、健康維持・増進のための食事法、有酸素運動をはじめ様々な呼吸法、瞑想、ヨガなど

免疫力をアップさせることが、感染症対策の基本です。

 コロナで改めて着目されたのが、酸素の重要性です。「ウエルネス@タイムス」では、

これまでももっとも酸素を手軽に、しかも肺からではなく、消化器官から摂取できる酸素

補給水WOXについて紹介してきました。https://woxo2.jp/power/


 今号でも「健康酸素マスター講習会」並びに「登山医学」論文についてレポートとして

います。

 次号では、中島敏樹・澤本三十四共著『水の生命力・理論と実践』(たま出版)で紹介

されている身体にいい水をつくる上で、天城抗火石に含まれるオルト珪酸H4SiO4=

Si(OH)4の働きに注目。著者らは身体にいい水に関してコロイダル二様態であるこ

とを、理論的にまた実践例とともに、その証明を試みています。

 ちなみにコロイダルとは凝集体のことであり、水の二様態とは「水は自由水と結合水で

構成されている」という理論です。詳細は次回に譲りますが、彼らは「不老長寿の水」に

関して、集団が形作る「六芒星型」であることを顕微鏡で確認の上で、水道水を抗火石技

術で改質しています。それがSW水(スーパーウォーター)です。

 巻末には、マクロビオティック(正食)にも通じている澤本氏の「萬千草(よろぎちぐ

さ)・癌の原因と薬草による対処法」という特別寄稿が掲載されています。そこで使われ

る「不老長寿の水」ですから、当然ながら数々の奇跡的な働きをしています。

 SW水は、取り立てて「コロナ対策」と謳ってはおりませんが、ガンに効果があるぐら

いですから、コロナ並びに後遺症にも有効なことは言うまでもないと思います。

 以上、健康がすべての基本です。それぞれ、自分に合った方法を状況に合わせて採用す

ることが重要です。






閲覧数:101回0件のコメント
bottom of page