「神聖」プレートが特許庁により「商標」登録されました！ 「ウエルネス情報」 日本レイキ協会会長からのメール 続き

「神聖」プレートが特許庁により「商標」登録されました！

　「ウエルネス情報」　日本レイキ協会会長からのメール　続き

　トレードマーク「神聖」

　株式会社「ウエルネス」の野村修之社長が開発した「神聖」プレートが、２０２５年６月１０日、特許庁により「商標」登録されました。

　商標登録証（登録第６９３６６８１号）には、ウエルネス商品に共通するハニカム構造のコアの六角形の中に「神聖」の文字が納まった商標（ザ・マーク）がプリントされています。

　商品及び役務の区分は、第５類で「食餌療法用飲料、食餌療法用商品、サプリメント」

（その他別紙記載）とされています。

　いわゆる商標登録の「商標」とはトレードマークのことです。特許庁によって、その商品の独自性が認められると、商標原簿に登録されます。

「神聖」とは汚れがなく貴いことです。キリスト教など、宗教になじみが深いように、事実、野村社長も天からの指示と、当たり前に開発の経緯を明らかにしています。

　多くの「ウエルネス」や「量子水」ファンやサポーターには、いかにも野村社長らしいと納得できるものですが、世間一般あるいはあまり野村社長のことを知らない向きには、ちょっと宗教っぽいと感じられるかもしれません。

　誰にでも受け入れられるのが大衆商品だとすれば「νＧ７量子水」製品は価値のわかる人にしか届かないといった特徴があります。新たなトレードマークとなった「神聖」は、いわば神社の鳥居のようなもの。神域に足を踏み入れる、その境目にあって、鳥居を潜れば、その神域に相応しい者になるとの自然の儀式のようなものです。

　宗教的と言えばその通りですが、神社同様、素直に向き合える人はさておき、宗教っぽいと敬遠する人には縁がない、それが「νＧ７量子水」です。

　アメリカ製タイムウエーバー

　無知と想像力の欠如＋嫉妬×おカネが、現代の世界を支配する方程式だと、すでに指摘してきているように、見えない世界に疎い人、科学絶対の人、知識に頼る人には、なかなかその本質が理解できません。価値がわからないためですが、理由は、νＧ７量子水製品が自分の常識を超えているためです。

　感性とは人それぞれ、感受性のアンテナによって異なります。感度、性能のいいアンテナを持っていれば、見えない世界あるいは科学や常識を超える世界からの情報をキャッチすることができるのですが、感度の劣るアンテナの持ち主には、同じ情報がキャッチできません。

　人間は機械ではないため、どこかから性能のいいアンテナを持ってくればいいということにはならないため、多くの自然現象が「嘘」にされます。

　そんな見えない世界について、科学的に追求し解明しようとしたのが、いわゆる波動測定器です。トンデモ科学（？）と言われた時代を経て、いまでは医療をはじめ、エネルギー分析など様々な分野で利用されています。

　ウエルネスの「νＧ７量子水」とは相性がいいようですが、書きかけの「ウィキペディア」には、ずいぶん古い情報のまま「科学的な裏付けは無く疑似科学と見られている」と書かれています。

「ウエルネス＠タイムス」第４６号で「日本レイキ協会から『感謝』のメール」との記事で「神聖」プレートは「レイキのエネルギー」と書いていますが、改めてＮＰＯ「日本レイキ協会」の辻耀子会長から、株式会社「ウエルネス」の野村修之社長に届いたメールを紹介します。

　ウエルネスの代わりにというか、同協会の会長として、ニセモノは推奨できないため、「神聖」プレートの波動測定をアメリカ製「タイムウェーバー」を取り扱っている日本総代理店に測定を依頼した結果報告です。

　見えない世界に疎い人たちにはチンプンカンプンな話かもしれませんが、同代理店のホームページには「タイムウェーバー」について「心と体をつなぐ革新的なエネルギー分析デバイス」と書いてあります。

　癒しの効果

　彼女が「神聖」プレートの波動測定を依頼した日本総代理店トップの人物は「日本国内では、この方が最も波動測定技術が高いと評判の方です」との但し書きがあります。

「結論」は「このプレートには癒しの効果がはっきりと認められる」というものですが、（測定値については不明。スピリチュアル現象を含むため）（※ただし、癒し効果については明らかに「ＹＥＳ」でした！）とあります。

「何に作用するのか？」に関しては「人の病気や症状の根底にある『気分』に作用する」とのことです。

　例えば、こだわり、執着心、依存心、独占欲、過去の失敗への後悔や罪悪感、喪失感、深い悲しみ、劣等感、他者（加害者）への恨みつらみの念など。

　それらが心の深層部分に「こびりつき」として存在していると、それが現在の「体の状態」（症状、病気、重だるさ等）の現象となって表れてくる。

（まさに、東洋医学的に言うところの「病は気から」。）

　このプレートは、病気や症状の根本原因になっている「心の状態」「気」（気分、気の停滞、気力消耗状態）をやわらげ、徐々に解消していく。

　こうした「タイムウェーバー」による波動測定結果は「ウエルネス」ファンが、日々実感していることです。

　世界の意識改革

　以下、彼女の友人・知人の使用例を紹介しながら、彼女の「体験を含めた推論」として

、「神聖プレートは肉体疾患、心の疾患の両方に作用する。『治療器具』ではないが、結

果的に『病気や症状の治癒』につながる」というものです。

　その効果を知った彼女は、次なるステップとして「意識改革」を同時に行なっていきた

いと語っています。

「意識改革とは、病気・症状の根本治療に必要なのは、自身が意識（心）を内省・内観す

る習慣を持つこと、そして自身の心について気づくことです」として、その啓蒙が必要だ

と感じているためです。

「本来、人類は『自分らしくのびやか・軽やか・主体的に生きる存在」です。そして我々

は『自分の不調を自分で癒す力」、つまり自然治癒力を備えています」と語る、そのこと

に改めて気がつくためには、世界の意識改革が必要だということです。

　なにしろ「いま人類の大半は『今だけ、金だけ、自分さえ良ければいい』『他者の苦し

みには無関心、尊厳は無視』という価値観を植え付けられ、思考停止しております」とい

うのが、彼女の見ている、我々の住む地球です。

　日本レイキ協会会長が、ウエルネスの野村社長に期待し「神聖」プレートを推奨するの

も、世界の人々の意識改革のためには、レイキ同様「神聖」プレートを世界が必要として

いるためというわけです。

　今後の展開、両者のコラボレーションが期待されるところです。