「閲覧注意!」 ウエルネス情報 コロナ・ワクチン後遺症からの驚異的な快復ぶり!?
- vegita974
- 8月6日
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「閲覧注意!」 ウエルネス情報
コロナ・ワクチン後遺症からの驚異的な快復ぶり!?

インフルエンザの日本上陸
明治23年2月(1890年)、当時の内務省衛生局から臨時報告が出されて、古来、漢方医が称していた傷寒や感冒を、初めて「インフルエンザ」と呼ぶようになったと「明治事始起源」に書かれているということです。
欧州から米国に及んだというインフルエンザが、日本に上陸。その年の12月には東京でインフルエンザが流行しています。
明治10年(1877年)9月、東京で初めて発生し、全国に流行したコレラが、いまでは基本的に日本では絶滅しているのに対して、インフルエンザは135年後の今日、変異を遂げて、大きな脅威となっています。
新型コロナウイルスは、そのなれの果てです。
その新型コロナもワクチン接種も、すでに終わったことと思っていましたが、熱中症の危険性が話題になる2025年7月、ネットのニュースに「文化放送」のラジオ番組「大竹まことゴールデンラジオ」が紹介されていました。
「『1日100人ぐらい亡くなっている』コロナは終わっていない 後遺症の実態に大竹驚く」との見出しが躍っていました。
その日のゲストは扶桑社新書『コロナ後遺症~治らない“慢性不調”の正体~』の著者である「ヒラハタクリニック」平畑光一院長です。
コロナが5類になって世の中では、もうなくなっているような雰囲気が漂っていますが「実際は?」との大竹氏の質問に「全くそんなことはないですね。2024年で、実は3万5000人以上の方が新型コロナで亡くなっているんです」と答えて、大竹氏を驚かせています。

多岐にわたるコロナ後遺症
新型コロナ騒動に関しては、仕組まれた情報パンデミックだとする立場と、新たな感染症によるパンデミックだとする医療産業界とで、両極端な見方が展開されてきました。
ファクト(事実)かフェイク(虚偽)か、同じF情報のどちらを信じるかは、その人次第です。
コロナ発生当初から「ウエルネス@タイムス」では、そのいかがわしさ、つまりはウソをマコトに見せる情報の流し方を、実例を上げて紹介してきました。
もっともわかりやすい例では、当時のコロナ死者数は日本で年間、お風呂場での転倒・ヒートショック等で亡くなる人の数、約2万人に遠く及ばないとか、カゼと関連性が深い肺炎による死者が、年間10万人近く(7~9万人)いるとして、コロナで亡くなった人には申し訳ないとはいえ、新型コロナ禍を煽る情報に惑わされるなと、冷静な対処を促してきました。
もちろん、そうした情報は無視されて、当初、新型コロナとほとんど無縁だった日本がその後ワクチン接種を経て、世界一(?)のコロナ感染大国となっていったわけです。
一方、平畑医師の立場は、コロナは「全く終わっていない」というもので、まさに一冊の本になるわけです。
コロナ死及び後遺症、ワクチン後遺症そのものに焦点を当てれば、現に苦しんでいる人たちがいることも確かです。そこでは、真実を知ったからと言って、いいことは余りありません。
後遺症も、よく言われるのが、何かと息が切れる。気持ちが落ち込む。あたまの中に霧がかかったようにボンヤリする。頭痛、呼吸困難、不眠、発熱、咳、味覚や嗅覚の障害など、実に多岐にわたっています。

驚異の使用前・使用後!?
2025年5月、株式会社「ウエルネス」から「コロナワクチン後遺症が劇的に改善した!」との衝撃的な報告が、写真付きで転送されてきました。
ワクチンを3回打って、その「後遺症と思われる方」とのことで、数々の解毒を行うも肌からの解毒で痒みが酷かった男性の事例だということです。
以下、東京にある代理店のT氏からのメールです。
* *
体の痛みもあり、汗による皮膚下の洗い出しをしたかったのですが、入浴が辛いとのことで断念していましたが、湯船に浸かれなくても、シャワーを試していただいたところ、
2日にシャワーで湯船にお湯を張り、温まったおり、これまで見たことがないほど滞っていたと思われる皮膚の下のドロドロした物が吹き出して来るとともに、瘡蓋(かさぶた)もほとんど剥がれ落ち、お湯がものすごく汚れたし臭かったが、上がった後はとても心地よく、痒みもかなり引いたと報告がありました。
その日の湯船の写真は直ぐに流してしまい、間に合いませんでしたので残念ですが、湯船に浸かった2日目は湯船が汚れなかったほど、一日で綺麗になってしまいました。
その時のシャワーだけで、入る前の画像と、入った後の画像をお送りします。


T氏によれば、ワクチン後遺症の治療にシャワーを利用してから、まったく綺麗な肌になるのに要した期間は、約3週間程度だということです。
νG7量子水のデトックス効果並びに、驚異の快復ぶりに驚きます。
同じくT氏からのメールを見たハワイ・ジュジュベクリニックの亀井士門院長は「これは世界が救われるほどの事柄です」と驚くと同時に「アロハ医学」でも重要な美と健康に役立つ情報として共有したいということです。
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