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ウエルネス情報 NPO「日本レイキ協会」辻庸子会長からのメール  「神聖」プレートは「シントロピー」つまりは元に戻す働きである!

ウエルネス情報 NPO「日本レイキ協会」辻庸子会長からのメール

 「神聖」プレートは「シントロピー」つまりは元に戻す働きである!


 無知と想像力の欠如

 ホモ・サピエンス(知性人・知的人間)と言われる人類。よく知られている人類の生物学的な学名です。人類とは人間を他の動物と区別していうときの言い方です。

 他の動物が基本的に本能通りに生きるのに対して、人類だけが、本能を逸脱して、自分を大事に様々な欲求を本能と信じて生きています。結果、人類だけが、地球の持続可能性を無視して、今日の地球の実質的な支配者となっています。

 あまり考えることはありませんが、本能の対語・反対語はあえて言うならば、動物にはないとされる「理性」です。

「理性」とは「物事の道理を理解し判断する能力」と辞書には書いてあります。平たく言えば「知」と「想像力」が、その本質です。

 と、そんなことを考えたのも、ゲームのような戦争の続く世界を見れば、理性のカケラもない現実があるためです。

 そこからわかることも、世の中に蔓延するのは無知と想像力の欠如ということです。世界が平和になるはずがありません。

 日本もそんな世界の一員ですから、無知と想像力の欠如は、われわれの身近なところにも存在します。

 東洋医学は欧米世界では、すでに市民権を得ている最先端医学ですが、科学絶対、エビデンス(証拠)主義の日本では、ツボ(経絡等)、気功など「見えない世界」は、いまだにナンセンスな扱いを受けることが少なくありません。

 νG7量子水なども同様で、結果を見せても、自分の知識・経験を超越しているため、自らの常識を基準に“非常識”なものとされてしまうという困った現実があります。

 そんな中、2025年4月26日、株式会社「ウエルネス」の野村修之社長に、NPO

「日本レイキ協会」の辻庸子会長から「感謝」のメールが届きました。

 メールには「本当に素敵な、そして有意義なひとときとなりました。まだ感動の余韻があります。心底、有難いです!!」と、出会いの興奮覚めやらぬ様子が記されています。

 そして、野村社長のみならず、多くの「量子水」愛用者にとっても、ありがたいコメントが記されているため、以下、参考までに紹介します。

 レイキエネルギー

 見えない世界を相手に様々な不思議や奇跡を見てきた日本レイキ協会会長との出会いは「何がエビデンスだ!」と、半ば開き直った形の開発者・野村社長にとっても、貴重な理解者との出会いとなっています。レイキとは「霊気」のことです。

 もともと、九州工業大学出身である理系の彼が、見えない世界を信じるようになったのは、サラリーマン時代、クルマの運転中、トラックに追突されて、瀕死の事故を体験したことからです。リハビリのため、気功やレイキを体験し、健康を取りもどすことができたばかりか、不思議な巡り合わせからνG7量子水を開発することになったのです。

 その、いわば完成品として誕生したのが、ステンレスの「神聖」プレートです。

「試しに」と、νG7量子水関連のサンプルやシャワーヘッドの他「神聖」プレートを贈呈された辻会長は、早速、エネルギーに特に敏感な7人のグループと会った際に「神聖」

プレートを見せたところ、

「うわ~~~!!!」

「すごい~~~!!」

「心地いい~~~!!」

「強烈~~!」

「何なのこれは~~~!」

 と、彼らの尋常ではない驚きようを言葉にしています。

 そのエネルギーについて、彼女は次のように分析しています。

「私個人的には、この板から発している波動について『宇宙の始まりの、根源的な純度の非常に高い(これ以上にないほど高い、完成度100%の)エネルギーが噴出している』

これを強く感じます」

 その実体について「これをレイキエネルギーと言っていいかと思います」と語っています。「宇宙根源の生命エネルギー」です。

 それは「シントロピー」つまりは「元に戻すはたらき」ということになります。

 エントロピーに満ちた、今日の病んだ地球や人体のバランスを本来の状態に戻す。「プラスマイナスゼロ」にリセットするというわけです。

 νG7量子水の「デトックス」効果は、すでに多くの量子水愛用者が知るところです。

「神聖」プレートにも、同様の効果があるということです。

 その先には、本来の人間の尊い使命である「愛」と「調和」へと向かう心を取り戻す作

用が期待されます。

 地球の危機・絶滅が声高に叫ばれている現在、日本レイキ協会の辻会長は独自のネットワークから、νG7量子水並びに「神聖」プレートの他にも、様々な装置やグッズなどの発明品との出会いがあるようです。

 そんな彼女だからこそ「今、同時多発的に、大調和に向かうための、人の意識を整えるためのアイテムや装置が生まれている時期のようです。これらが、それぞれに縁のある方々に届く時なのだと思います」と、お互いに重要なタイミングでの貴重な出会いとなったことについて語っています。

 以下、省略しますが、辻会長には改めて取材をする機会をつくって、後日、多くの出会いとその背景にある見えない様々な縁などについてレポートできればと考えています。


 
 
 

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