フォトギャラリー 間違って訪れる人が絶えないという万博公園 万博気分を味わいに「万博記念公園」「けいはんな万博2025」を訪ねてみた!
- vegita974
- 8月6日
- 読了時間: 3分
フォトギャラリー 間違って訪れる人が絶えないという万博公園
万博気分を味わいに「万博記念公園」「けいはんな万博2025」を訪ねてみた!

「2025日本国際博覧会(略称「大阪・関西万博」)は、4月13日から10月13日
まで開催されます。
テーマは「いのち輝く未来社会デザイン」であり、パンフレットなどには「ぜんぶのいのちと、ワクワクする未来へ。」とのキャッチフレーズが掲げられています。
会場は大阪の埋立地「夢洲(ゆめしま)」です。
暑さはさておき、ユスリカが気持ち悪い、メタンガスが臭いなど、さんざんな言われようの大阪・関西万博でしたが、オリンピック同様、世界の万博です。始まってみれば、海外からの観客を含めて、人気が出るのは当たり前です。
夏休みは連日の盛況ぶりのようです。
55年前の大阪万博(EXPO70)には、筆者も夏休みを利用して友人と一緒に行っています。いまとは違うとはいえ、暑かったことと、やたら歩いたことぐらいで「太陽の塔」以外に、特に記憶に残っていることはありません。
そんな万博とはいえ、機会があれば、当然行きたいと思っています。しかし、ネット予約とかキャッシュレスシステムとかアナログ派には、あまりにハードルが高いため、いまのところ行くチャンスはなさそうです。
代わりにというわけではありませんが「大阪・関西万博」開催後、間違って訪れる人が多いとネットなどで話題になっていた元祖・大阪万博会場である「万博記念公園」と、けいはんな学研都市エリアで開催されている「けいはんな万博2025」に行くことにしました。
少しは万博の雰囲気を味わうことができたらと思ってのことです。けいはんな万博も大阪・関西万博と同じ4月13日から10月13日までの開催です。
大阪・関西万博開催後、実際に会場を間違える人や問い合わせが殺到したことから、万博記念公園では「ご注意」として「万博記念公園は2025年大阪・関西万博の会場ではございません」と、注意を促していました。
もっとも、間違って行ったとしても、それはそれで必ずしも失敗とは言えないようにも思えます。
事実、万博記念公園は平日にもかかわらず、カップルに家族連れ、シニアのグループ、学生など、老若男女の憩いの場、大阪郊外にある貴重なオアシスとなっているからです。
掲載写真について
大阪モノレールの「万博記念公園駅」を降りると、EXPO70を象徴する芸術家・岡本太郎氏の「太陽の塔」が、55年を経た今日、なお見る者を圧倒します。「芸術は爆発だ!」の名言は、いまなお有効です。
入場券は大人260円、小中学生80円。東京ディズニーランドや大阪ユニバーサルスタジオなど、他のテーマパークの入場料を考えれば、およそあり得ない安さです。
一日では、とても歩き回れないほどの広さで、一年を通して、いろんな花がきれいに咲いています。
例えば、月の石が飾られていて人気になったアメリカ館跡も、すっかり公園に溶け込んで、夢の跡のようです。
一方の「けいはんな万博2025」は、万博のつもりで訪れると、ちょっと戸惑いそうな印象です。会場はけいはんな学研都市エリアにある「けいはんなプラザ&ホテル」で、週末を中心にイベントが開催されています。
6月15日は裏千家前家元・千玄室大宗匠の講演「ウェル・ビーイングで前進」がメインホールで行われていました。
9月21日にはノーベル賞受賞者である山中伸弥氏と田中耕一氏がゲストのシンポジウム「不確実性とともに生きる-未来への鍵」が開催されるということですが、何も予定のない日は「どこが万博会場?」という学研都市の姿が見えてきます。
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