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 明らかにされた「新型コロナ、ワクチンの真実」 ハワイからのメール 「ジュジュベ・クリニック」亀井士門院長 

更新日:2022年8月1日

 明らかにされた「新型コロナ、ワクチンの真実」 ハワイからのメール 「ジュジュベ・クリニック」亀井士門院長  




どこかおかしい、全部がおかしい!

「ウエルネス@タイムス」では、これまで「コロナは直る」「コロナは怖くない」との情報をデータ付きで紹介してきました。 

νG7量子水(ヘキサゴン30によるリバース水)をコロナ患者の治療に用いて、98%以上が快復しているメキシコのデータを各界並びにメディア等に送ったところ、すべて無視されたことが、そもそもの「ウエルネス@タイムス」創刊のいきさつです。 

 コロナに振り回されるのも、自然の何たるかを知らず、自然を支配することを自分たちの権利と信じる西洋思想から来る人間の傲慢さの結果です。 

 コロナが話題になり始めた2020年春、コロナの感染拡大のため、緊急事態宣言が取り沙汰されるようになったころ、以下のような歌をハワイに送ったことがあります。

 和歌 ウイルスを敵に回してどうするの 漂う船も沈みゆく船

 自分の都合の悪いものを敵に見立てて戦う思考法に疑問を呈した戯れ歌です。


「コロナは怖くない」と「ウエルネス@タイムス」では、メッセージしてきましたが、何でもありのコロナ・パンデミック──。

 そんな印象さえあるコロナゲームが、相変わらず続いています。 

 第1波から始まって、いまは第7波というコロナ感染状況です。効くとされたワクチンも4回から5回目接種が進行中です。

 日本ではマスクにアルコール消毒、ソーシャル・ディスタンスが他国より徹底している中で、爆発的な感染状況になっています。

「コロナだ」「大変だ!」というメディア等の大合唱の一方、重症者、死者数は話題にならないほどの低レベルです。

 どこかおかしい。いや全部がおかしいというしかない状況を、どう考えたらいいのでしょうか?


 ハワイから届いた「真実」

 コロナおよびワクチンに関する多くの疑問に対する答えが、あちこちから届きます。

 そこにはテレビやマスメディアが伝えないコロナ、ワクチン情報やデータとともに、疑問に対する答えが明確に記されています。

 そんな一つ、ハワイの「ジュジュベ・クリニック」亀井士門院長から届いたのが、アメリカの神経外科医ラッセル・L・ブレイロック博士のコロナの現状に関する「真実は何か?」という論文です。

 査読済みの論文として「脳神経外科学インターナショナル」に掲載され、米国立医学図書館からも発表されているものです。

 冒頭、論文の結論が明解に示されています。

 その内容に関して、亀井院長は「今まで、陰謀説として片づけられていた内容が、論文として公的に発表されていることを知るのは、今の世界の人はもちろん、日本にとっても大変重要なことだと思います。

 これで新型コロナに関することやワクチンに関すること、または社会情勢の進み方や政治に直結している事柄は全て、陰謀説でも何でもないということになると思います」と、語っています。

 大論文のため、以下、要点のみ抜粋、要約してお伝えします。




          *                 * 

前代未聞の感染症イベント 

 COVID-19パンデミックは、歴史上もっとも操作された感染症イベントの一つであり、政府高官、医師会、医療委員会、メディア、国際機関が主導する、際限なく続く公式の嘘によって特徴づけられる。

 私たちは、莫大な富と権力と影響力を持つ、資格のない者たちによって主導された医療専門家への攻撃、患者の殺害に参加することを拒否する医師のキャリア破壊、医療の大規模な規制など、前例のない医療行為への介入を数多く目撃してきた。

 アメリカの歴史上初めて、大統領、知事、市長、病院管理者、連邦官僚が、科学的根拠に基づく正確な情報ではなく、むしろ特別なケアや「予防」(レムデシベル、呼吸器の使用、最終的には基本的に未検証の一連のメッセンジャーRNAワクチンを含む)の受け入れを強制するために医療処置を決めている。

 歴史上初めて、医療は多くの患者の治療に成功した医師の経験に基づいてではなく、アンソニー・ファウチ(米国立アレルギー感染症研究所所長)、ビル・ゲイツ(マイクロソフト創業者)、ニューヨークの非営利団体エコヘルス同盟、CDC(アメリカ疾病予防管理センター)、WHO(国際保健機関)、州の公衆衛生責任者、病院管理者など、一人の患者も治療したことがない個人や官僚機構に基づいてプロトコルが策定されている。

 メディア、医学会、国の医療委員会、ソーシャルメディアの所有者は、いわゆる「パンデミック」に関する唯一の情報源であることを自任している。

 ウェブサイトは削除され、感染症の分野で高い信頼と経験を持つ臨床医や科学的専門家が悪者にされ、キャリアは破壊され、たとえウイルス学、感染症、肺の重症治療部門、疫学の分野のトップが発信した情報であっても、反対意見はすべて「誤った情報」「危険な嘘」というレッテルを貼られた。

 信じられないことに、元チーフサイエンティストで、英国ファイザー製薬の科学部門の副社長であり、同社が非常に危険なワクチンを製造していることを告発したマイケル・イェードン博士のような人物でさえ、無視され悪者にされている。

 彼や他の優秀な科学者たちは、誰もこのワクチンを接種すべきではないと述べている。

 広告に頼る学術誌の限界 ピーター・マッカラ博士は、早期治療のプロトコル(いわゆる専門家は完全に無視している)を用いて2000人以上のCOVID患者の治療に成功したが、ワクチンから金銭的利益を得ている人々による悪質な攻撃の犠牲となっている。彼は早期治療を行うことによって、入院が80%減少し、死亡が75%減少したという結果を査読済み医学誌に発表しているにもかかわらず、一人の患者も治療していない情報統制者たちから容赦のない攻撃を受けているのである。

 前代未聞の一連の攻撃について、もう一つの前例のない戦術は、反対する医師を雑誌の編集者や査読者の地位から排除し、科学論文を雑誌から撤回させることである。

 このパンデミックが起こるまで、私はこれほど多くの論文が撤回されるのを見たことがない。

 その大半は、公式のドグマに代わる治療法を推進するもの、また特にワクチンの安全性に疑問を呈する論文である。

 これらの学術誌は、その収益を製薬会社による広範な広告に依存している。

 有力な製薬会社がこれらの雑誌の所有者に影響力を行使して、これらの会社の製品に何らかの形で疑問を呈する記事を削除する事例が発生している。

 さらに悪いことに、薬や医薬品の宣伝のための医学論文づくりに、偽の研究、いわゆるゴーストライターが書いた論文が実際に使われていることだ。

 英国の医学雑誌「ランセット」編集長リチャード・ホートンの「ジャーナルは製薬業界の情報ロンダリング業務に堕してしまった」との指摘をガーディアン紙が引用している。

 一般に公開される情報に関して言えば、事実上すべてのメディアは、この「パンデミック」から利益を得ている製薬大手やその他の企業のコントロール下にある。

 言論の自由に対するこうした攻撃は十分に恐ろしいが、さらに悪いのは、病院管理者が病院での医療の細部に至るまで支配力を行使していることである。

 これらの雇用者は「承認された」治療がいかに有害であろうと、また「承認されていない」治療がいかに有益であろうと、どの治療プロトコルを遵守し、どの治療を使用しないかを医師に指示する。

 このパンデミックが始まったとき、病院はCDCによって治療プロトコルに従うように命じられ、その結果、何十万人もの患者が死亡したが、適切な治療が許されていれば、そのほとんどが回復したであろう。

 もし、医師がイベルメクチン、ヒドロキシクロロキン、その他多くの安全な薬や天然化合物などによる早期治療が認められていれば、これらの死の大部分は防ぐことができたはずであった。

 もっとも多くCOVID患者を治療した医師たちによれば、COVIDで死亡したと言われる80万人のうち、64万人は救われた可能性があるだけでなく、早期治療が施されていれば、多くの場合、感染前の健康状態にもどることができたと推定されている。


 パンデミックの基準を変える!

 今回の出来事が決してパンデミックの基準を満たすものではないことも念頭に置かなければならない。WHOは、この出来事をパンデミックとするために基準さえ変更した。

 パンデミックと認定されるには、死亡率が高くなければならないが、このウイルスはそうではない(生存率99・98%)。

 また、既知の治療法がないことが要件であるが、このウイルスには治療法があり、実際に成功した治療法が増えている。

 この捏造された「パンデミック」を封じ込めるために設けられた、一般社会のマスク、隔離、社会的距離の取り方などの強硬手段が成功したことは一度もない。

 これまでのインフルエンザの季節に慎重に行われた多くの研究は、どのような種類のマスクであっても、一般市民の間でウイルスの拡散を防いだことはなかったことを証明している。

  このパンデミックの設計者が一般大衆からの反発を防ぐために用いたのが、メディアによる「ファクトチェック」詐欺であった。

 慎重に文書化された証拠と対決するたびに、メディアの「事実確認者」が、これらを「誤った情報」とし、根拠のない「陰謀論」として告発することで対抗した。

 以下は、そうした「作り話」や「誤報」というレッテルを貼られたが、後に真実であることが証明されたもののリストである。


・無症状のワクチン接種者は、ワクチン未接種の有症状感染者と同様にウイルスを拡散させている。

・ワクチンはデルタやオミクロンのような新しい種を十分に防ぐことはできない。

・自然免疫はとワクチン免疫よりはるかに優れており、生涯続く可能性が高い。

・ワクチン免疫は数カ月で衰えるだけではなく、すべての免疫細胞が長時間障害され、被接種者はあらゆる感染症やガンの高いリスクにさらされることになる。

・COVIDワクチンは、血栓やその他の重篤な副作用を発生させる可能性がある。

・ワクチン推進派は、各変種が登場するたびに、多数の追加接種を要求するだろう。

 などなど。




 1976年に豚インフルエンザ・ワクチンで起こった時に明らかになったように、FDA(米国食品医薬品局)は医薬品や従来のワクチンによる50人以下の原因不明の死亡があれば、製品の流通を停止する。

 しかし、今回は2020年12月14日から2021年12月31日のVAERS(予防接種監視システム)によって、18,000人以上の死亡と、139,126人の重症(死亡を含む)が報告されていても、この致命的なワクチンプログラムを停止しようとはしていない。

 逆に、製薬業界とビル・ゲイツ、アンソニー・ファウチは、COVID治療に効果があるとされたヒドロキシクロロキンが危険な薬で、心臓に損傷を与える可能性があるとする偽の研究に資金を提供した。

 この不正な事例をつくるために、研究者はもっとも重症の患者に、実際の治療に用いられた量ではなく、ほぼ致死量の薬剤を投与した。

 イベルメクチンに対する攻撃は、さらに悪質であった。

 これらすべてのことが、ロバート・ケネディJrの新刊『ザ・リアル・アンソニー・ファウチ(アンソニー・ファウチの素顔)』に記されている。

 ほとんどの研究者、ウイルス学者、感染症研究者、疫学者が脅されて沈黙している間に良心的な専門家たちが、真実、つまりはこれらのワクチンは致命的であるということを伝えるために名乗りを上げている。

 ほとんどの新しいワクチンは、承認されるまで何年もかけて広範な安全性試験を受けなければならない。mRNA、DNAワクチンならなおさらである。

 ところが、これら新しいワクチンは、たった2カ月間「テスト」されただけで、その後の安全性テストの結果は秘密にされ続けているのである。


 なぜか避けられる解剖による検死

 このたび、新たな調査結果が浮上したが、その結果は恐ろしいものであった。

 ロンドンのキングストン大学の研究者は、VAERSデータの広範囲な分析を行い、ワクチン製造者のロット番号に従い、ワクチン後に報告された死亡例をグループ化した。

 ワクチンはロットと呼ばれる大バッチ(1回分)で製造される。

 彼はファイザー、モデルナ、ジョンソン・アンド・ジョンソンなどすべてのワクチンを調査した。

 その結果、ワクチンは2万以上のロットに分けられており、そのうち200に1つのロット(数千人分)からワクチンを接種した人たちが、特に危険であることが判明した。

 この「パンデミック」には、医学史上前例のないことがたくさんある。中でも驚くべきことは、パンデミックの最盛期に、解剖がほとんど行われていなかったことである。

 謎のウイルスが世界中に広まり、多くの人々が亡くなっていったが、不思議なことにこのウイルスについてもっとも早く知識を得ることのできる解剖が敬遠された。

 そこには少なくとも2つの可能性がある。第一は、この「非パンデミック」現象を世界的な「致死的パンデミック」へと導いた人々は、検死によって得られる重要な秘密(多くの死がCOVIDによるものではないこと)を隠そうとしていたことである。

 もう一つは、ワクチンによる死亡例に関して、検死はなぜこれらの人々が死んだのかを理解するのに役立つため、ごく最近までほとんど行われなかった。

 微生物学者のスチャリット・バクディ博士と病理学者アルネ・ブルクハルト博士が、最近ワクチン接種後に死亡した15人の検死を実施した。

 彼らは15人のうち14人がワクチンの結果、死亡したと断定した。

 ブルクハルト博士は解剖された人々の臓器や組織、特に心臓に対する免疫攻撃の証拠を広範囲にわたって観察した。


 結論「世界を支配する嘘」

 非人道的な手段として使用されたマスク、隔離、非感染者の検査、不正確なPCR検査テストの使用、社会的疎外、接触者追跡などの強硬手段は、これまでのパンデミック時にはほとんど、あるいは全く役に立たなかったことがわかっており、今回もこれらの試みは全て無駄であった。

 事実、これらの措置をすべて回避したスウェーデンのような国が、もっとも厳格で非常に厳しい措置をとっている国と同等の感染率と入院率を示した時でさえ、管理機関による政策転換は起こらなかった。

 どんな証拠を集めても、何も変わらなかった。

 心理学者は、これらのパンデミック対策が深刻な精神障害の激増という形で、膨大な犠牲を伴うことを実証している。

 また、子どもの神経発達に与える影響は壊滅的であり、大部分は取り返しができない。

 COVID下、死亡率の増加は、死亡データ収集の歴史上、もっとも高い死亡率に相当する。そんな中、医療界の独裁者を自任する者たちから流れる嘘は枚挙にいとまがない。

 ワクチンの効果は95%だと聞かされていたが、実際にはワクチンが自然免疫を侵食することがわかっている。

 だが、もっと信じがたいことに、私たちはファイザーの新しいmRNAワクチンがFDAによって承認されたものと伝えられたが、それは別のコミナティ・ワクチン(コミナティ筋注)が承認されたもので、最初に英国で使用されたビィオンティック・ワクチンではなかったという巧妙な詐欺であった。

 コミナティ・ワクチンは米国では入手できなったからだ。

 全米メディアはファイザーのワクチンが承認されたもので、実験段階のものではないと伝えたが、これは明らかな嘘である。今こそ、この狂気の沙汰を止め、彼らを裁く時である。

            *                 * 

 以上、まさに「陰謀論」とされたものは、計画通りのものだったわけです。

 問題は、これだけの信頼すべき事実、データがあっても、なお“真実”から目を背け、耳を傾けようとしない人たちが多いという現実です。問題の根は深く、コロナ・パンデミックの闇は大きいようです。

 亀井院長としては、日本人が目を覚まして、世界の現実に目を向けることを期待しています。日本がしっかりし、リーダーシップを取ることが、世界の平和の条件だからです。





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