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30世紀へのメッセージ「人類80億の排泄物を宝に!」 フォトギャラリー   簡単にできて安くて手軽な「人類救済あうんプロジェクト」とは?

30世紀へのメッセージ「人類80億の排泄物を宝に!」 フォトギャラリー 

 簡単にできて安くて手軽な「人類救済あうんプロジェクト」とは? 


 2026年7月28日、南米ペルーの国会で日系3世のケイコ・フジモリ氏(51)が第67代大統領に就任して、日本のメディアでもニュースになっていました。


 4度目の挑戦での大統領就任です。


「ウエルネス@タイムス」記者は、その昔、父親のアルベルト・フジモリ大統領と微生物工学博士・高嶋康豪氏との共著『30世紀へのメッセージ』(三和書籍)を出版していることもあり、ケイコ・フジモリ氏の挑戦の度に、当時のことなどが頭を過ります。


「30世紀へのメッセージ」とは編集者がつけたタイトルですが、いま思うと、実に象徴的です。


 高嶋氏とは台湾の原子力発電所(台湾核能研究所)にも同行し、彼の実験プラントで放射能を消している事実を見てきています。現在、微生物の力を借りて各種廃水、畜産廃棄物の浄化とともに「放射能除染」を対象技術にしているのも、そのためです。


 とはいえ、あまりに進みすぎている科学・技術のため、学会の壁、既得権益層の反発などから、結局、その技術は30世紀に日の目を見るしかないのかとの残念な現実があります。


 高嶋開発工学総合研究所(高嶋康豪代表)が、いまも大企業、大手ゼネコンなどとのプロジェクトを推進しようとしているのに対して、出版当時から地道に畜産(養豚)の現場で、結果を出してきたのが、埼玉県日高市「柳田ファーム」の柳田繁吉代表です。


 今年6月、およそ10年ぶりに現地を訪ねたのは、柳田氏曰く「同じ複合発酵に縁ある同士、それも四半世紀以上」という関係からです。会わない間に、大きな進展があったようで「一度、訪ねてきて」ということでした。


 釈迦が言うところの人間の苦労「四苦八苦」の人生を生きてきた柳田氏は、いまはその苦悩の中に真実があり、その先に何かがあるはずだと悟って、死を考えるよりも、どう生きたら良いかを考えたということです。


 それが70人の侍による「人類救済あうんプロジェクト」の生まれた原動力です。


 あうんプロジェクトの成功事例である複合発酵バイオトイレとバイオエナジー水を使った農園など、高嶋氏の複合発酵を用いた環境浄化バイオシステムが、大きな処理槽・浄化槽などを用いて、大規模になっていくのに対して、柳田氏の「人類救済あうんプロジェクト」は、単一槽です。一つで地球の環境浄化システムを実現しているわけです。


 結果、高嶋博士のやり方とは異なる、つまりは扱いが難しい、大型装置でお金がかかるシステムとは逆に、簡単で安くて誰にでもできる方法を確立したのです。


 その後、不思議なことが次々と起きてきたという柳田氏は、いわゆる101匹目のサルの話を引き合いに「いま何かが起きているようです」と語ります。各地に賛同者が増えてきて、中には勝手に70人の侍の応援歌や詩をつくって送ってきてくれる人もいるそうで「何かが起きそうな予感がしている」とのことです。


 もちろん、今後、柳田氏の成功事例をさらに展開していくには、高嶋博士の存在と同時に、大手ゼネコンの力が必要になります。柳田氏はそのつなぎ役として、誰でも簡単にできる方法を広めるために、人生を賭けて頑張っているようです。


 柳田氏がホームページに掲げているメッセージは、以下の通りです。


         *                   *


 生命の本質は真善美であり、この世は光と影で出来ている。闇から光に向かって活動していく中、感動が生まれ、より命が輝きを増す。生きるとはそう言うことであります。複合発酵は自然そのもの大宇宙の真理でありますので、私たちはそこを目指さなければなりません。


   ありのままの真実こそ最強の対抗手段


 闇の社会システムによって、狂わされた現代社会において民主主義はまったくの幻想でしかない。一人ひとりが自己実現を目指したときに初めて民主主義が機能し始めるのである。闇の社会システムを変えて行くには強い意識と大宇宙の叡智を感じとり、それを実行しようとする一人の革命戦士でなければ今の混迷した時代を切り開くことは出来ない。


 大宇宙は意識である。大宇宙の意識によって行動する強い精神である。


 このホームページの基本方針は真実のみ、真実こそ闇の勢力に対しての唯一の対抗手段であり、最強の武器であります。


   「自己実現とは普遍的、絶対的自我の実現です」


 掲載写真について


「一人の革命戦士」を代表して「人類救済あうんプロジェクト」をスタートさせた柳田氏は、3年前に豚舎を閉鎖。そこは駐車場などになっているということです。


 たくさんの作物とともにきれいな花が植えられた畑は、排泄物を宝に変えるバイオエナジー水などによって、大した手入れをしなくても、元気に育っています。


 敷地内にビオトープをつくって、自然豊かな環境を実現するなど、そこは「人類救済あうんプロジェクト」の重要な発信基地になっています。ログハウス奥の集会場兼道場には高嶋博士縁りの白隠禅師の書画などが飾られています。


 現在、複合発酵バイオトイレ「あうん単独槽」見学会が定期的に開催されています。


 柳田ファームと近隣の久保田農園を見学。水洗トイレに結合でき、排泄物とともにトイレットペーパーも流せて、ニオイもしない。マイナスイオン効果によって、さわやかささえ感じられるというものです。


 バイオトイレの副産物である「バイオエナジー水」を畑に撒けば、微生物が活性化し、作物がよく育ち、河川に流せば水質の浄化、地球環境保全になります。


 排泄物を捨てるものではなく、自然に還り、新しい命を育む「宝」へ。それが「人類80億の排泄物を宝に!」という取り組みです。


「不思議な現象の連続に、超自然的な神の存在を認めざるを得ないのです。さて、これからどのような物語が展開するのでしょうか?」というのが、その後、柳田氏から届いたメールです。


「ウエルネス@タイムス」でも、今後の展開を、改めて注目していきたいと思います。

 
 
 

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