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「ウエルネス@タイムス」第62号 ヘッドライン

21 時間前
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「ウエルネス@タイムス」第62号 ヘッドライン


食欲の秋、令和の米騒動の余波が続く中、美味しい新米の季節です。

2026年9月25日、久しぶりに「源泉米」ブランドを展開する新潟県南蒲原郡田上町の「ジョイントファーム株式会社」に大野秀恩・敦子夫妻を訪ねてきました。

田上町は「道の駅たがみ」が人気で、話題になるイベントを積極的にやっていて新潟のテレビやラジオなどでも、よく取り上げられています。訪問時は「田上国際竹祭」(たがみバンブーブー)を展開中でした。

最寄りの羽生田駅を降りて、少し歩くと、線路側にも何やら目立つオブジェがある他、ちょっとした仕掛けが町のあちこちに散在していました。

県内農家はお米の刈り入れなどの農繁期とあって、一週間前に行く予定が、夕方から予定が入るなど、超多忙のため、一週間ずらしての訪問です。といっても、出かけてみればその日も先客がいるなど、何かと落ちつきません。当たり前の収穫期です。

今年は備蓄米放出の余波で、新米より去年の古米のほうが値段が高い、不思議な現象が起きています。

その日、たまたま自分の田んぼでもお米をつくっている農家の奥さんが源泉米(玄米)を買いにきていました。2キロ2600円です。

「今年の新米のほうが安いですよ」と大野さんが話していましたが、彼女は「去年のお米のほうが美味しいから」と言って、高い古米を買っていきました。

農家の奥さんなのに、なぜお米を買いにくるのか? 不思議に思って聞いたら、玄米だと自分のところのモノは食べる気にならないようです。大野さんが「作り方を教えるから自分のところでも源泉米をつくったら」と話しているとのことですが、ご主人が面倒がってつくらないようです。

「ふーん」という話ですが、農家の奥さんの話は、当たり前に「やっぱり、新米は美味しい!」とか口にしていても、単純にそうとは言い切れないということです。

大野さんが言ってました。「新米社員っていうでしょ、半人前とかの意味で」と。どうもお米も似たようなものというわけです。

「新米」はその年に出来たお米のことですが、もう一つの意味は新しく仲間入りして、まだ慣れていない人のことです。語源は、どうやらお米とは関係ないようですが、同じ新米です。

もちろん、新米には新米特有の美味しさがあります。それでも、去年の古米が新米より美味しいということに関しては、例えば鯛などの刺し身は、そのまま食べるよりは、ある程度、時間を置いたほうが美味しくなります。うま味成分が増えるためですが、同様に牛肉なども熟成させて美味しくなります。

その意味では、新米が半人前という意味での「新米」の語源のように思えてきます。


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「ウエルネス」とは、私たちが暮らす世界を健全で、より良き状態を維持するために、必要とされる普遍的な価値であり、目標とすべき考え方・生き方です。

もともと「ウエルネス」Wellnessは、英語の形容詞Well(良く、健康な)に、名詞を表すnessからできています。一般的には健康な社会生活を送るため、食生活の改善や適度な運動などを、総合的に取り入れた生活スタイルを意味します。

広義には身体的、精神的な健康に限らず、その基盤となる環境の健康、社会の健康をも含めた考え方・生き方を言います。

「ウエルネス@タイムス」は、人々の健康・安全とともに、広く世の中の健康・安全に役立つ情報を、フレキシブルに提供するソーシャル・メディアを目指しています。

                      ひとりシンクタンク2010 代表

 
 
 

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