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「ウエルネス@タイムス」第49号 ヘッドライン

「ウエルネス@タイムス」第49号 ヘッドライン


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 今回は詩人・H氏に「何か?」書いてもらうようにお願いしてみました。

 届いたのが「詩・やさしさに」です。

 優しさも愛も、言葉としては世の中に満ちあふれています。


 やさしさに人は傷つくだろうか

 やさしさが発揮される現場にたたずめば

 まるで相手をいじめているようで、ときに

 その人は肩を震わせて泣いているようにも見える

 怒りは醜いということかもしれない

 いかに正当に手にした権利のようでも

 人心は傷つき凍てついているようでもある

 ある人は復讐の刃を手にするかもしれない

 一つよりも二つ 二つよりも三つ

 三つよりも四つと増えていく欲なのか祈りなのか

 相反する思いではあっても

 一つが大事であるということを知らなければ

 誰に対してのやさしさなのかがわからない

 どこにでもあるありふれたやさしさは

 先年の記憶と残された光景に帰っていく

 のどかな春の光に誘われて

 せわしなき世を、いつも鈍行で行くようなもの

 それでも怒りを見るとやさしさが傷つく


 祈りはさておき、世間に満ちあふれているのが「愛」や「優しさ」なのに、まるで実感がないのは、世界では悲惨な戦争が当たり前の光景となっていて、平和な日本にも届いているからでしょうか。

 本当の愛ややさしさ、祈りの欠如が世界を支配していると考えると辻褄が合います。そして、根本的に、愛や優しさを向ける方向性が間違っているようです。


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「ウエルネス」とは、私たちが暮らす世界を健全で、より良き状態を維持するために、必要とされる普遍的な価値であり、目標とすべき考え方・生き方です。

 もともと「ウエルネス」Wellnessは、英語の形容詞Well(良く、健康な)

に、名詞を表すnessからできています。一般的には健康な社会生活を送るため、食生活の改善や適度な運動などを、総合的に取り入れた生活スタイルを意味します。

 広義には身体的、精神的な健康に限らず、その基盤となる環境の健康、社会の健康をも含めた考え方・生き方を言います。

「ウエルネス@タイムス」は、人々の健康・安全とともに、広く世の中の健康・安全に役立つ情報を、フレキシブルに提供するソーシャル・メディアを目指しています。

                      ひとりシンクタンク2010 代表

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